こんにちは

 

淀屋橋心理療法センターのうえずですウインク

 

先日、何年かぶりに映画を観にいきましたラブラブ

 

子ども達を夫に預けて

ひとり軽やかに映画館へ♪

 

 

巨大なポップコーンとカフェラテをゲットして

 

高鳴る気持ちと共に席へラブラブ

 

 

観に行ったのは、2月9日からロードショーされている

「夜明けのすべて」

という映画です

映画『夜明けのすべて』公式サイト (asmik-ace.co.jp)

 

主演は、松村北斗さんと上白石萌音さん

 

原作は瀬尾まいこさんの小説です

 

 

 

主人公の男性がパニック障害

女性がPMS(月経前症候群)を抱えています

 

でも、見た目はごく普通の若者

 

他人には気付きにくい、

それぞれが抱える

「生きづらさ」がテーマになっていますクローバー

 

 

 

「自分のことがよくわからない」

「自分ではどうしようもないことが多すぎる」

「それぞれの生きづらさを抱えたふたり」

 

恋人でもない

ただの職場の同僚のふたりが

互いの弱さに寄り添います

 

 

ご存知の通り

淀屋橋心理療法センターには

生きづらさを抱えた方が多くいらっしゃいます

 

例えば…

不登校

摂食障害(拒食症・過食症)

リストカット

ゲーム依存症

家庭内暴力

など

 

 

皆さん

病状や年齢、性別は異なりますが

何だか、生きづらい…そんな思いを抱えていらっしゃいます。

 

 

映画を観終えて

原作を読み返しました。

 

そこで改めて感じたことが…

きっと誰しもが大なり、小なり

生きづらさを抱えているのかもしれないなと

思いました。

 

その生きづらさに共感し

共に寄り添ってくれる人がいる。

友人であったり、家族であったり、恋人だったり…

 

またその生きづらさから

日常生活を送るのが困難になった時に

 

 

生きづらさから脱出するための

案内人であり、

その方が持っておられる

生きる力を引き出し、強くするのが

専門的な技術を兼ね備えた

カウンセラーなんだと気付かされました

 

 

 

あなたは

ご自身の弱さを

生きづらさを

話せる人はいますか?

 

 

”この世界は動いている

今ここにしかない

闇と光

すべては移り変わっていく

新しい夜明けがやって来る”

 

引用:映画「夜明けのすべて」

 

 

 

 

 

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パニック障害とは? | 淀屋橋心理療法センター|不登校・摂食障害(過食・拒食)等への家族療法カウンセリング (yodoyabashift.com)

 

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