週2で

ヘルパーさんに

来てもらっている。


晩ごはんを作ってもらって、

リビングの掃除を

してもらっている。


アタシは元気に見えるけど

障がい福祉サービス

受給者証を持っている。


障がい支援区分は

区分4。


ちゃんと認定されている。


結構、重いのだ。


ヘルパーさんがいないと

リビングは

埃だらけになっちゃう。


生活の重要な部分を

ヘルパーさんに

頼りきりなのだ。


意識が

ハッキリしている時は

害が無いのだが、

人格が入れ替わると

厄介なのだ。


それと、

やる気が起きない症状も

あるのだ。


家事も最小限しか

出来ない。


ヘルパーさんが

声かけをしてくれるから

平常心でいられるのも

大きい。


声かけが無かったら、

また意識が飛んでしまう。


他人に頼るのは

良くないかも知れないが

アタシには

ヘルパーさんが

必要なのだ。