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日向のブログ

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2016年10月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:2980ページ ナイス数:81ナイス 雪まんま雪まんま感想 震災後臨時の教師として1年働く中でも何か違和感を感じながら棚田での稲作を模索して、新品種の試験栽培から取り組んでいく女性の話。日本の米作りの耕作放棄地などの問題が書かれているところもあり、モデルの一つにもなりそうです。 読了日:10月26日 著者:あべ美佳
蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係感想 警視庁総務部動植物管理係の第2弾。蜂に関する事件と新興宗教団体の事件が起こり、警視庁は厳戒態勢に置かれる。警視庁の生き物係といえる須藤と薄は、蜂の事件で走り回る。蜂ってこんな風に対応すればいいのかと興味深く、事件の展開も面白かった。次はペンギンだ( *´艸`) 読了日:10月23日 著者:大倉崇裕
牛姫の嫁入り牛姫の嫁入り感想 派遣忍者のコウと守市は、大名家の末姫・重姫との誘拐見合いを依頼され、藤代家に忍び込む。そこで見たのは美しいという噂は見る影もない牛のような重姫だった。重姫の誘拐が失敗したコウは1月のうちに重姫を美しくさせるために奔走する。牛のような姫の嫁入り物語。 読了日:10月21日 著者:大山淳子
タスキメシタスキメシ感想 箱根駅伝を走る眞家春馬と膝を手術して別メニューで練習している兄の眞家早馬、そして助川亮介、一人で料理研究部で料理を作る井坂都の4人を中心に陸上と料理と堪能できる1冊。 読了日:10月20日 著者:額賀澪
居酒屋ぼったくり〈5〉居酒屋ぼったくり〈5〉感想 今回もおいしそうなお数が沢山出てきます。それとお墓の問題、美音と要の関係が変わっていくのかが見所です。 読了日:10月17日 著者:秋川滝美
農ガール、農ライフ農ガール、農ライフ感想 派遣の仕事が馘になり同棲している男には結婚相手ができ、住職共に失って保証人もなく切羽詰まったところから、農業大学校に通い農業を始めてみようと思い立つ。そこから形振り構わずあらゆる伝手を頼り、懸命に生きていく物語。何をするにも柵や苦労はついてくるもので。 読了日:10月13日 著者:垣谷美雨
エミリの小さな包丁エミリの小さな包丁感想 都会での暮らしが行き詰まり逃げるように15年前に会ったきりの祖父の所に行く。そこでの丁寧な淡々とした暮らし。丁寧に毎日包丁を研ぎ、丁寧に食事を作っていただきますと言って食べる。その暮らしと周囲の人たちとの触れ合いによって癒されていく話。読後はほっこりと温かくなる。 読了日:10月12日 著者:森沢明夫
日替わりオフィス日替わりオフィス感想 オフィスを舞台にしたショートショート。人間の深層心理を突いた作品が多く、短い文章で上手く纏められている。心のざらつきを増幅させるものやクスッと笑えるものなど。 読了日:10月7日 著者:田丸雅智
スマドロスマドロ感想 う~ん。各章それぞれの語りで構成されているけれど、読んでいるうちに疲れた。1章を読んで次とも繋がりがあることが分かったので最後まで読んで繋がりは分かったけれど、面白さはよく解らなかったな・・・。 読了日:10月5日 著者:悠木シュン
就職相談員蛇足軒の生活と意見就職相談員蛇足軒の生活と意見感想 嘘術の家元・蛇足軒の秘書となった博士号取得者シーナの話。代書屋ミクラに出てくる「蛸足大学」が出てくる。ファンタジー要素が多く、現実に即した話が好きな人には合わないかも。どこを取ってもあり得ない空想の世界に浸りたい人向き。 読了日:10月3日 著者:松崎有理
院内カフェ院内カフェ感想 病院のロビー横にあるカフェにまつわるお話。家族・病気・人生に相対することに行き詰った時、どのように向き合ったらよいのか、開き直ったらいいのか指針を示してくれそうな、時折手に取って読み直したくなる一冊。じんわりと心が温かくなる。 読了日:10月1日 著者:中島たい子
読書メーター
2016年9月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:3247ページ ナイス数:85ナイス レジまでの推理 本屋さんの名探偵レジまでの推理 本屋さんの名探偵感想 終盤までは本の推理が面白かった。最後は本好きとしては後味が悪いなぁ。『欲しい本があるから本屋さんに行くんじゃなくて、本屋さんに行って欲しい本を見つける』この言葉は本当にそう思う。近くに本屋さんがないので図書館がその代わりをしてくれているけれど、本屋さんがある時はただ本を眺めて気になったものをちょっと捲ってみて、それで好きになった作家さんもいるんだよね。ネット書店では無理だなぁ。 読了日:9月1日 著者:似鳥鶏
思い出のとき修理します 4 永久時計を胸に (集英社文庫)思い出のとき修理します 4 永久時計を胸に (集英社文庫)感想 シリーズ第4弾。完結編。眠りについている商店街、そこに新たな住民が増える。日時計と月時計、ペア時計、国鉄時代の懐中時計、そして明里の為に作る秀司の手作り時計。様々な時計が出てくる。私が気になったのはお御籤で作る6角形のしおりだったりするけど。ほんわか感は健在で、ゆったりと時間は確実に過ぎていいく。面白かった。 読了日:9月3日 著者:谷瑞恵
浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上 (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上 (講談社文庫)感想 「ドクター・ピタゴラス」の死によって、黒い三角定規の分裂が起きているようですね。まだまだ混沌としそうです。でも、数学の問題は渚ちゃんがすっきり解いてくれて安心です。 読了日:9月6日 著者:青柳碧人
神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話感想 神去なあなあ第2弾。勇気が神去村にきて林業の仕事にも慣れてきた。そんな中で、捻挫して野宿したり、神去村の伝説やお稲荷さんの社の話を聞いたり、神去村での20歳になった勇気の話。繁ばあちゃん最強。 読了日:9月8日 著者:三浦しをん
キッチン戦争キッチン戦争感想 ホテルから小さな店のキッチンに職場を移した葉月が、コンクールに出場し料理や自分のルーツ、様々な事柄と向き合っているうちに自分の料理を見つけていく話。家庭料理もそうだけど、昔の料理のほうが時間がかかっても素材のおいしさを引き出したものが多いような気がする。 読了日:9月9日 著者:樋口直哉
若様とロマン若様とロマン感想 「アイスクリン強し」、「若様組まいる」に続く第3弾。成金の小泉琢磨は。戦争に突き進むことを阻もうと仲間を集めるために、若様組の面々に見合いをさせる。そんな中で起こる出来事。 読了日:9月13日 著者:畠中恵
小鳥を愛した容疑者小鳥を愛した容疑者感想 警視庁総務部総務課 動植物管理係第1弾。小鳥、ヘビ、カメ、フクロウを愛する容疑者たちの4編。それぞれの動物たちの習性や飼い主たちの世話の様子などから矛盾点をあぶり出し犯人逮捕に貢献してしまう。 読了日:9月15日 著者:大倉崇裕
サーカスの夜にサーカスの夜に感想 生まれた時からの病気の治療で使った薬の副作用で10歳位にしか見えない身長で成長が止まった13歳の少年の話。病気が治ったことで両親は離婚し、グランマとおじさんと暮らしていた少年は、サーカスのチラシを見てサーカスに入ることを決めた。グランマが助けてくれたように自分も自立してグランマを助けられるようになるために。場末のサーカス団で懸命に居場所を作り生きていく。みんなどこか傷を抱えている人たちの集まりで優しさと強さが心に残る1冊。 読了日:9月18日 著者:小川糸
烏は主を選ばない烏は主を選ばない感想 八咫烏シリーズ第2弾。『烏に単は似合わない』の若宮側の行動を、近習となった雪哉目線で描かれている。不可解な行動をとっていた若宮の意図や行動の意味が明かされる。 読了日:9月20日 著者:阿部智里
晴れの日には 藍千堂菓子噺晴れの日には 藍千堂菓子噺感想 藍千堂シリーズ第2弾。「甘いもんでもおひとつ」に続き、季節ごとの菓子が登場する。今回は節句の菓子。味噌味の柏餅、七夕の金平糖、馴染みの薄い重陽の節句は薯蕷饅頭の光琳菊、桃の節句の雛菓子・子戴どれもおいしそうだ。そこに様々な親子が絡んだ話が紡がれている。 読了日:9月24日 著者:田牧大和
おひさまジャム果風堂おひさまジャム果風堂感想 スーツアクターをしている拓真と急逝した拓真の妹サトミの子・昌のお話。拓真と昌の会話が軽妙で一気に読んだ。 読了日:9月28日 著者:髙森美由紀
読書メーター
2016年8月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3858ページ
ナイス数:88ナイス

烏に単は似合わない烏に単は似合わない感想
金烏と呼ばれる一族の長の次代の后選びの顛末。話の進み方も事件が次々と起きるので飽きないし、結末に驚いた。人物関係がつかめればかなり面白い。
読了日:8月1日 著者:阿部智里
すしそばてんぷらすしそばてんぷら感想
朝 の番組でお天気お姉さんとしてテレビに出ている寿々。おばあちゃんと一緒に暮らしながらゆったりと暮らしている。、酒屋の店番をしている幼馴染の寛太とと りとめもない話をしたり、おばあちゃんの作るおやつ、江戸から続く店の豆腐や寿司、天麩羅、長命寺の桜餅などを味わったり、そして隅田川の散歩、一つ一つ を丁寧に味わっていることが素敵。美味しいお話でした。
読了日:8月3日 著者:藤野千夜
薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)感想
WEB版よりも壬氏がかっこいい気がするなぁ。里樹妃と馬閃の関係、壬氏と猫猫の関係、そして、事件の謎、次へどう繋がるのか楽しみです。
読了日:8月6日 著者:日向夏
ひよくれんり (エタニティブックスRouge)感想
28歳恋愛経験なしのヲタク腐女子と無口な高校教師がお見合い結婚するお話。千鶴の頭の中で展開される妄想が面白い。2次元には対応できても現実世界の対応力が乏しく、ワタワタしているところなんかリアルな感じがした。さらっと読めて面白い。
読了日:8月9日 著者:なかゆんきなこ
眩感想
葛飾北斎の娘、応為の生涯を描いた小説。表紙の絵も応為のもの。艱難辛苦、試行錯誤の末にこのような素晴らしいものを生み出すのは才能だけではなく継続の力でしょうか。応為の生き方は「好きこそものの上手なれ」の一言かと。
読了日:8月12日 著者:朝井まかて
筆跡はお見とおし筆跡はお見とおし感想
筆跡で人物特定予測や性格判断をする探偵の図子。大家の家賃半額につられてバイトをすることになった大学生の真子。二人が警察では事件として扱われないような事件を解決に導くお話し。本当に筆跡でここまで解るのかという疑問はあるが話としてはサックと読めた。
読了日:8月18日 著者:山下貴光
ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
辻 村さん気になっていた作家さんなのに何故か手付かず。アニメってこうやって出来ていくのかと感心しつつ、何故何かに特化して興味を強く持っている人をオタ クと特別なもののようにいうのだろうと常々不思議なのだが、軍隊アリと公務員でそのあたりのモヤモヤがちょっとすっきりした。何にしろ好きなことがあるっ て幸せだね。
読了日:8月21日 著者:辻村深月
少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語 (単行本)感想
キネマ研究会に係わる学生が下宿する女人禁制の「友楼館」。そこに二浪の末入学した十倉、屋根裏にひっそりと暮らすさち、そしてキネマ研究会の面々の話。文体が独特で読み慣れるまで進まなかったが、面白かった。落ちがどうなんだ?という感じだったけど。
読了日:8月23日 著者:一肇
出張料理・おりおり堂 - 卯月~長月感想
出張料理おりおり堂と骨董おりおり堂などで起こるあれこれ。季節感満載のお料理、実際に食べてみたい。
読了日:8月25日 著者:安田依央
出張料理・おりおり堂 - 神無月~弥生感想
家族の形ってそれぞれ工夫しながら形作って行くしかないんだと改めて感じた。一度作った形はその時々に応じて少しづつ変化させていかないといけないし難しいね。
読了日:8月26日 著者:安田依央
ノッキンオン・ロックドドア (文芸書)感想
不 可能『How』と不可解『Why』を担当する探偵二人がいる探偵事務所「ノッキンオン・ロックドドア」。二人の仲が悪いようで良い、そしてそれぞれの視点 で思考を構築し、潰し合う。最後には事件の真相を探り当てる。「十円玉が少なすぎる」は断片的な言葉から状況を想像していくので面白かった。
読了日:8月28日 著者:青崎有吾
夜鳴きめし屋夜鳴きめし屋感想
江戸の時代物。五つ(午後8時)から明け方まで居酒屋、めし屋を営む長五郎。特に凝った料理でもなくありきたりなおかずや味噌汁、ご飯、漬物そして、酒を出していたが、そこそこ繁盛している。その周囲で起こるあれこれ。
読了日:8月29日 著者:宇江佐真理

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