2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3915ページ
ナイス数:77ナイス
ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係の
感想
警視庁総務部動植物管理係の第3弾。ペンギン、ヤギ、リスザル、ヨウムを愛した容疑者たちの係わる事件を解き明かす。人間本位の見方ではなく、動物を愛する者の行動原理が事件を解くカギとなる。
読了日:11月5日 著者:
大倉崇裕
黄金の烏の
感想
八咫烏シリーズ第3弾。「金烏」という存在が八咫烏の中でどういう意味を為すのかの謎が明らかにされる。
読了日:11月6日 著者:
阿部智里
酔(ゑ)ひもせず 其角(きかく)と一蝶(いっちょう)の
感想
始めは其角と暁雲の関係性。吉原の太夫、紅葉と花房の頼み事の「動く犬の屏風」と「消えた遊女の行方」の謎を解いていく。始めは其角と暁雲の関係性が分かりやすく書かれ、それが物語の終わりへと導いていく。
読了日:11月8日 著者:
田牧大和
空棺の烏の
感想
八咫烏シリーズ第4弾。勁草院に入峰した雪哉と勁草院の面々の物語。
読了日:11月11日 著者:
阿部智里
はるなつふゆと七福神の
感想
人間臭い神様と仕事をなくした駄目駄目女子都冬のお話。福禄寿と寿老人、確かによく知らないな~。
読了日:11月11日 著者:
賽助
塩の街 (角川文庫)の
感想
有川浩さんデビュー作からやっぱり面白い。人の自由を根こそぎ奪っていく枷が「塩害」として設定されているところから、オリジナリティあるし、このころから自衛隊が出ているのも凄いな…。次は空の中が読みたいな。
読了日:11月14日 著者:
有川浩
幕末 まらそん侍の
感想
幕末の世に安中藩主は安中城から熊野権現までの遠足を藩士に命ずる。そこで起こるドタバタ劇。
読了日:11月15日 著者:
土橋章宏
玉依姫の
感想
八咫烏シリーズ5弾。山内とは何なのか、八咫烏の一族はなぜ山内に住まうのか、烏と猿の関係は、それらの秘密が明かされる。
読了日:11月16日 著者:
阿部智里
ツナグの
感想
ツナグとして死者と生者を取り持つ少年と「ツナグ」に依頼した人のそれぞれの物語。私だったら誰に逢いたいかな?
読了日:11月20日 著者:
辻村深月
空の中 (角川文庫)の
感想
自衛隊三部作2作目。塩の街に続き、空の中。高度2万メートルで続けて起こった航空機事故にまつわる話。高校生二人組と自衛官女性パイロットと民間から事故聴取に基地を訪れた男性、二組を中心に書かれている。高知弁がいい味を出しているし、解説の新井素子さんの「読め。面白いから。」とのお墨付き。
読了日:11月22日 著者:
有川浩
桜風堂ものがたりの
感想
地方に住んでいるものには実感としてある、次々と書店が消えていく現実は本好きには寂しいものです。こんな風に残る書店があるといいなと書店員さんたちの苦悩も減るといいなと思える希望の1冊となりました。
読了日:11月28日 著者:
村山早紀
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