日向のブログ -5ページ目

日向のブログ

ブログの説明を入力します。

8月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3613
ナイス数:182

まことの華姫まことの華姫感想
江戸・両国が舞台の時代物。人形遣いの月草が姫様人形・華姫を相棒に繰り広げられる謎解きが楽しい。テンポよく話が進み、キャラクターが個性豊かで楽しめる。
読了日:08月05日 著者:畠中 恵
三人屋三人屋感想
亡き両親の残した喫茶店の空間を利用し、モーニング、うどん、スナックと時間帯により店の形態を変える通称・三人屋。ここに来る常連や店を営む三姉妹の話。トーストも讃岐うどんもご飯もおいしそう。
読了日:08月07日 著者:原田 ひ香
たまちゃんのおつかい便たまちゃんのおつかい便感想
幸せを感じる極意がたくさん詰まった一冊。それぞれキャラクターがしっかりしていてスルスルと読め、読後はほっこりとした気分になれる。
読了日:08月09日 著者:森沢 明夫
有頂天家族有頂天家族感想
京都・糺の森に住む狸一家の物語。天狗・人間・狸が共に暮らす京都を舞台に清々しくも馬鹿馬鹿しく繰り広げられる。「夜は短し歩けよ乙女」でも登場した、偽電気ブランや偽叡電なども出てくる。父狸の「これも阿呆の血のしからしむるところだ」「面白きことは良きことなり!」がこの一家の核となっている。
読了日:08月11日 著者:森見 登美彦
有頂天家族 二代目の帰朝有頂天家族 二代目の帰朝感想
有頂天家族第2弾。天狗の2代目が帰ってくる。様々な騒動が巻き起こるが天狗は天狗、狸は狸、人間は人間だった。下鴨一家もそれぞれほんの少し阿呆の道を進んでいる。
読了日:08月14日 著者:森見 登美彦
うずら大名うずら大名感想
江戸の時代物。うずらを巾着袋に入れて持ち運べるとは…。跡取りになれない次男・三男の鬱屈や人の縁大名や百姓それぞれの葛藤・羨望が事件を生む。
読了日:08月20日 著者:畠中 恵
花舞う里花舞う里感想
奥三河の山里の母の実家に引っ越しをした主人公・潤。様々な出会いにより少しずつ心が癒されていく。少年の成長記。一気に読んでしまいました。
読了日:08月21日 著者:古内 一絵
君の膵臓をたべたい君の膵臓をたべたい感想
題名の奇抜さに気にはなっても中々手に取れなかった一冊。高校生の男女二人を軸に物語は進む。誰の中にもある葛藤がうまく描かれていて読みだしたら止まらない。
読了日:08月25日 著者:住野 よる
あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀〈3〉奔流篇 (時代小説文庫)感想
シリーズ第3弾。店の立て直しから成長へと。そこには落とし穴もあり・・・。さてこれをどう越えていくのか、次話が楽しみです。
読了日:08月25日 著者:髙田 郁
心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている感想
生まれつき左目の赤い八雲。左目では死んだ人の魂が見える。持ち込まれた相談を八雲の視点で解きほぐしていく。
読了日:08月26日 著者:神永 学
神様の御用人 (メディアワークス文庫)神様の御用人 (メディアワークス文庫)感想
神社は身近なものなのに知らないことが多い場所。そんな大小の神社に祀られている神様にも悩み事はある。神様の御用聞きをすることになった主人公・良彦と神様たちのお話。
読了日:08月29日 著者:浅葉なつ

読書メーター
7月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2928
ナイス数:247

優しい言葉―パンとスープとネコ日和優しい言葉―パンとスープとネコ日和感想
シリーズ第3弾。「たい」と「ろん」の兄弟ネコとパンとスープの店の店主アキコ、そして相棒のしまちゃんの淡々とした日々。特別事件が起きるわけでもなく、ただ毎日の仕事を丁寧にしている様子がいい。
読了日:07月03日 著者:群 ようこ
居酒屋ぼったくり〈7〉居酒屋ぼったくり〈7〉感想
今回は禁煙、介護、ぼったくりの危機と盛りだくさん。それでもおいしいお酒と料理は健在。そして極めつけはぼったくり共同体の面々の活躍かしら?
読了日:07月07日 著者:秋川 滝美
([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)([ほ]4-2)活版印刷三日月堂: 海からの手紙 (ポプラ文庫)感想
シリーズ第2弾。三日月堂の店主・弓子も新しい挑戦を少しづつ重ねていく。客として来る人も活版印刷や弓子との関わりを通じて人生の小さな転機を得る。優しいお話。今回も面白かった。「あまんきみこさんの本」「新見南吉の貝殻」など素敵な言葉が詰まっていて興味深い。
読了日:07月11日 著者:ほしお さなえ
カブキブ! 6 (角川文庫)カブキブ! 6 (角川文庫)感想
カブキブの夏合宿も終わり、いよいよ文化祭の準備が大詰めとなる。やはり今回も様々なトラブルが発生、しかも最後は・・・。
読了日:07月11日 著者:榎田 ユウリ
ちょんまげぷりん (小学館文庫)ちょんまげぷりん (小学館文庫)感想
ひろ子、友也の母子と江戸から来たらしい侍・安兵衛はであう。行き場のない安兵衛をやむなく家に置くことになる。それにより、ひろ子、友也の行き詰っていた様々なことが円滑にいくようになるのだが…。一気に読めて面白かった。色々と気づかされることも多い一冊。
読了日:07月13日 著者:荒木 源
ちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)ちょんまげぷりん 2 (小学館文庫)感想
ちょんまげぷりんのその後。安兵衛が東京に現れて8年後、今度は友也が江戸時代へ。髪を茶色にブリーチしていること、持ち物の異質さが仇となる。どの時代でも誰でも何かに一所懸命になることが必要となる時がある。そんな風に感じた。
読了日:07月15日 著者:荒木 源
螢草螢草感想
主人公の菜々の聞き間違いや機転、度胸どれをとっても心地よい。境遇に打ち負かされない強さが羨ましく感じました。
読了日:07月19日 著者:葉室 麟
ハリネズミ乙女、はじめての恋ハリネズミ乙女、はじめての恋感想
ハリネズミって比喩かと思っていたけど、ハリネズミが出てくるのね。かわいいし、けなげだねぇ。読後はほっこり温かな気持ちになれました。
読了日:07月27日 著者:令丈 ヒロ子
みかづきみかづき感想
戦後の教育・塾の変遷がギュッと詰まった1冊。葛藤、失望、希望。「教育に完成はない。常に何か欠けている三日月。」なるほどなぁ。欠けていくことが満ちようとする原動力になるのだな・・・。
読了日:07月28日 著者:森 絵都
落語魅捨理全集 坊主の愉しみ落語魅捨理全集 坊主の愉しみ感想
古典落語などを基に江戸が語られる。口調も古典落語調でありながら出てくる言葉や登場人物など現代でしか在りえない事柄が出てくる。江戸でもなく現代でもない不可思議な話。
読了日:07月31日 著者:山口 雅也

読書メーター
6月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:3935
ナイス数:228

ローウェル骨董店の事件簿 センチメンタル・ジュエリーの謎 (単行本)ローウェル骨董店の事件簿 センチメンタル・ジュエリーの謎 (単行本)感想
軽くさらっと読めるのにテーマは重い。戦争というものの正体だったり、それに伴う人々の心の底に溜まった澱だったりする。今回は事件にも戦争の闇が重なっていく。やっぱり戦争はもう起こってほしくないと切実に思う。
読了日:06月01日 著者:椹野 道流
負けないパティシエガール (SUPER!YA)負けないパティシエガール (SUPER!YA)感想
アメリカのお菓子作りが大好きな女の子の話。識字障害など問題の解決を周りの人々に助けられながら克服していく。その上、彼女の作るお菓子で新しく住み始めた町の人々とのつながりまで育んでいく。困難に向き合う人に読んでほしい1冊。
読了日:06月06日 著者:ジョーン バウアー
五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖感想
みとやシリーズ第2弾。今回も面白かった。人情話あり、謎解きあり。みとやの巻き込まれる騒動が盛りだくさん。
読了日:06月08日 著者:梶 よう子
バージンパンケーキ国分寺バージンパンケーキ国分寺感想
曇りのときにしか見つけられないパンケーキ屋。そこで起こる出来事やその店の店主・常連さんの過去話。なんだかほっこり温かくなる物語。
読了日:06月08日 著者:雪舟 えま
陸王陸王感想
一気に読んだ。面白かった。こういう仕事を懸命に取り組んで紆余曲折ありつつも、人に恵まれてやり遂げる話はいつ読んでも清々しくて好きです。
読了日:06月10日 著者:池井戸 潤
I love letterI love letter感想
会員制の文通クラブILL。手紙の先には人がいて、様々な事情で問題や事件も起こる。手紙の差出人と文通相手の社員のお話。さらりと読める。『想いを文字にすることで、人はほんの少し顔を上げられる時もある。できない時も、いっぱいあるけれど。書くことが、励みや支えになる。あるいは諦めるための助力になる。』
読了日:06月16日 著者:あさの あつこ
あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)あきない世傳 金と銀 源流篇 (時代小説文庫)感想
学者の娘として生まれ、知恵を授かりたいと笹竹の短冊に書いた幸。飢饉の後に兄と父を失い、奉公に出ることになる。そこでも懸命に働きながら、周囲の理解者たちに支えられ知恵を蓄えていく少女の話。『笑う門には福』
読了日:06月21日 著者:髙田郁
福も来た パンとスープとネコ日和福も来た パンとスープとネコ日和感想
「パンとスープとネコ日和」第2弾。サンドウィッチとスープの店を営むアキコの日々の話。店の運営に悩みつつも喫茶店のママさんや相棒のしまちゃんに支えられながらなんとか踏ん張っている。店が終わると死んでしまったたろを思い出しては泣き、時に猫に癒される優しい物語。
読了日:06月21日 著者:群 ようこ
戦場のコックたち戦場のコックたち感想
戦闘隊員でありコックのキッド。隊員の食事の供給や戦闘、親友のエドと身近に起こる様々な謎解きに奔走する。戦時中のヨーロッパを舞台に共に戦っている者がどんどん死んでいく様や逆に敵を殺すことに慣れていく様、戦闘の様子、戦地の無惨な様子などが描かれている。やっぱり戦争はどこであろうと起こってほしくない、できれば回避したいと強く感じた。
読了日:06月22日 著者:深緑 野分
あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)あきない世傳金と銀〈2〉早瀬篇 (ハルキ文庫)感想
シリーズ第2弾。幸が女衆から店主の嫁になって商売の知恵を得るための基礎となる知識を蓄えていく。やっぱり面白い。『縁は月日』いい言葉ですね。
読了日:06月24日 著者:高田 郁
あなたの人生、片づけますあなたの人生、片づけます感想
片づけ屋の大庭十萬里。片づけを通じて心の片づけをお手伝い。私もいらなくなったものを処分しくくちゃ。
読了日:06月26日 著者:垣谷 美雨
([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)([ほ]4-1)活版印刷三日月堂 (ポプラ文庫)感想
活版印刷のお店に係わった人たちのお話。ほのぼのした温かい雰囲気の話。
読了日:06月28日 著者:ほしお さなえ
ヒトリコヒトリコ感想
日都子は小学5年生の「金魚殺し」からいじめられるようになり、『関わらなくてもいい人とは関わらない』ヒトリコとしてすごす。そんな日都子と周囲の同級生たちの話。人の強さや弱さ優しさが詰まった物語。
読了日:06月29日 著者:額賀 澪

読書メーター