大人になっても
親との関係で苦しんでいる方へ
今からでも遅くない！
親から解放されて
自分が決めた人生を歩んでいこう！
大人になっても
親子関係が苦しい人のための
メンタルトレーナー よだけんです
はじめましての人は
こちらを見てください
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さてさて今日は
じぶんを大切にするメンタル
っていうお話をしていくよ
とつぜんだけど
あなたは自分を
大切にできているかな？
自分を大切にしようって
メンタルの世界では
よく聞くことがあると思うんだけど
その中で
昔のよだけんのように
そもそも
自分を大切にするって
どういうことなの？
ていうか
別に傷つけようなんて
思っていないけど？
そんなふうに
自分を大切にするっていう
感覚があまりピンと来なかったり
する人もいるかもしれないかな
そこで今日は
自分を大切にする
メンタルを
昔のよだけんを例にして
お話するからね～
それでは参りましょう
レッツゴー
昔のよだけんの
自分を大切にできていない
代表的なところ
それはね
他人ばかりを
優先すること
これだったと思うんだよね
以前のよだけんは
自分の気持ちを
すっ飛ばして
いつも他人のこと
ばかり優先して
過ごしていたんだよね
親のこと
兄弟のこと
友人のこと
恋人のこと
全部自分のことは差し置いて
周りのことばかりを
優先してたと思うんだ
それはひとえに
「まず周りの人のことを考えて
行動しなさい」っていう
小さい頃からの教えと
自分のことよりも
周りの人のことを
先に考えられるっていう
自己犠牲の精神が
美徳とされる時代
っていうのもあったからだと
思ってるんだよね
それに
誰かに認められたいっていう
気持ちを強く持ってたよだけんは
他人に嫌われ
たくなかった
っていうのも
大きな理由だったかな
相手の頼みを断ると
気持ちを否定すると
嫌われちゃうかも・・・
そんな怖さが
他人ばかりを優先してしまう
理由だったと思ってるよ
でもそんな
周りのことばかり考えて
行動していても
よだけんは苦しさばかりを
感じてたと思うんだよね
誰かのために
一生懸命やっていたとしても
それは自分をどんどん
犠牲にしてただけだからねぇ( ´∀｀ )
だから周りの人のために
行動していても
自分はどんどん
胸が苦しくなっていく
そんな感じだったかな
そんなよだけんは
その自己犠牲とも思える
他人ばかり優先することを
少しずつ減らしていったんだよ～
といっても
自分を優先して
いいんだろうかっていう
罪悪感みたいなものを
当時はものすごく
感じてたと思うから
なかなか
自分の気持ちを大切にしたり
優先することって
できなかったんだよね
だからまずは
大丈夫
もっと自分を優先していいよ
言いたいこと
やりたいこと
もっとやっていいんだよ
いつも頑張ってるね
だからたまに
ワガママ言ったって
大丈夫！
自分の気持ちを
もっと大事にしていいんだよ
そんなふうに
自分の気持ちを受けてめて
労ってあげていたんだよ
そんでそこから
ほんの少しずつ
まぁちょっとくらい
自分を優先してもいいよね
そんな気持ちが芽生えていって
徐々に自分の気持ちを
優先（大切に）することが
できるようになっていったかな
以前のよだけんには
自分を優先するって
ものすごく
自己中心的なイメージが
強かったと思うんだよね
なので
その自己中心的なイメージが
自分を大切にしたり
優先したりすることに
罪悪感を感じさせて
なかなか
自分の気持ちを
大切にできなかったんだと
いまでは思っているんだよ
でもでも
いま思えば
全然自己中心的じゃ
なかったと思ってるよ～
自分の気持ちをたいせつにするって
誰かに危害を加えたり
嫌な気持ちにさせるような
ものではないと思うからね
むしろ
自分の気持ちを大切にできれば
周りの人の気持ちも
大切にできると
いまでは思っているよ
なので
「自分を大切にする」
っていうのは
自分（の素直な気持ち）を
大切に（思える）こと
そんなふうによだけんは
思っているよ～
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