おっはようございま～す
大人になっても
親との関係で苦しんでいる方へ
今からでも遅くない
親から解放されて
自分が決めた人生を歩んでいこう！
大人になっても
親子関係が苦しい人の
メンタルトレーナー よだけんです
はじめましての人は
よだけんプロフィール見てくださいな
みなしゃ～ん
おはようでござんす～
よだけんだよ～ん
今日は日曜日だねぇ
サンデー
ってやつですなぁ
サンデー
サンデー
今日は昼まで
起こさんで～
な～んちゃって
オホホホホホ～
（何言ってんだよ）
さてさて
よだけんジョークはこのくらいにして
マジメにいくよ～ん
今日はね
親への怒りと罪悪感
ってお話だよ～
親に対する
いろんな感情を
よだけんのお話もしながら
書いていくからね～
なんかちょっと
胃がもたれそうなお題に聞こえるけど
親子関係を考えるときには
たいせつになってくると思うから
試しに読んでみてね
それではいってみよう
とつぜんだけど
あなたはじぶんの親に
何か怒りや不満を
感じることはあるかなぁ？？
もし感じるとしたら
それはどんなものでござんすかねぇ？？
どうしてそんなに厳しいの
なんでいつも勝手に○○するの
どうしてそんなに子ども扱いするの
きっと小さい子どもの頃は
深く考えなかったことでも
大人になると
親のいろんなことに
イライラしたりモヤモヤしたりすること
あると思うんだよね
そんなよだけんも
特に父親に
たくさん怒りや不満を
感じてきたんだわさ
その中でも
いっちば～ん
感じていたことがあってねぇ
それは
お金の考え方
これだったんだよね
よだけんの父はね
男は
稼いでなんぼ
こう考える人だったんだよぉ
まぁ一家の大黒柱としては
家族を養って
家庭を守るためには
お金が必要だから
おとなになった今となっては
全部間違ってるとは言わないけどね
ただそれでも
男ならたくさん稼げ稼げ～
とあまりにも言われると
じゃぁ稼いで
いない男は
全員もれなく
価値がないって
言いたいのかよ
って思ってたことがあったんだよね
そんな父に対して
よだけんはいつも
怒りとモヤモヤを感じてたんだ
しかし
カシカシ
カシスオレンジ～
この怒りの気持ちとは別に
じつはよだけんはもう一つの
気持ちを感じていたんだよ
それはね
罪悪感
ってやつだったんだ
よだけんは
父と同じように
「男は稼いでなんぼ」
っていう考え方が
できなかったんだよね
だからこころのどこかで
あなたのように
なれなくて
ごめんなさい
あなたの期待に
応えられなくて
ごめんなさい
そんな父に対する
罪悪感を持っていたんだよ
父に認められたい
父の期待に応えたい
子どもの立場として
こころのどこかで
自然とそう思っていたであろう
よだけんは
怒りを感じていながら
ほんとうは
こんな自分で
ごめんなさいっていう気持ちが
父にあったんだと思うんだよね
きっとだれにでも
家族や親に
愛されたい
認めらえたい
応えたい
そんな気持ちが
全部とは言わないけど
どこかにあると思うんだよね
だからあなたの
親に対する怒りやモヤモヤは
どこか親に対する
罪悪感の裏返し
かもしれないよ～ん
この罪悪感っていうのは
感じたままにしておくと
あなたのこころが
親を中心にしたままに
なっちゃうから
ずっとこころに
モヤモヤを感じたままだと思うんだよね
だからもしあなたが
いま親に対して
怒りや不満を感じていたら
こころのどこかで
期待に応えられない
罪悪感がないか
いちどじぶんの気持ちを
みつめてみてね
親への
怒りや不満は
罪悪感の
裏返しかもしれない
以上、今日も早起きの
よだけんがお送りしました～
いまから昼間で
起こさんで～
（寝るのかよ）
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さいごまで読んでくれて
ありがトュー
また遊びに来てね
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