あらゆる執着から解放の歌「もうええわ」 | あるがまま、湧いたままのブログ

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ノンデュアリティを知ってから、楽に生きるようになっています♪

こんにちは、ちかこです。

 

訪問をありがとうございます。

 

 

ちょっと、藤井風君熱におかされたので、しばらくこんな投稿が続く…かもしれません。

 

続かないかもしれないけど(笑)

 

 

今回は、風君の曲の「もうええわ」

 

この前のライブで、もうええわ♪の部分をみんなで歌いました。

 

力抜いて、ダランとした感じで(笑)

 

 

もうええわのMVはこちら。

 

 

 

さて。

 

この曲聞いたり、ライブで歌ったりしたときに、

 

2元のストーリー、もうええわ。

 

エゴの執着、もうええわ。

 

いい加減、もうええわ。

 

と、そんなことを歌っているのでは?と感じたんです。

 

 

もうええわ。いい加減もうええわ。そろそろ飽きたわ。

 

執着してんのも疲れたわ。手放すわ。

 

エゴの生き方終わりにするわ。

 

あとは任せて生きていくわ。。。みたいな脱力感を感じた。

 

で、とっても楽になって軽くなって自由になった…みたいな。

 

 

でもって、風君のこの曲の解説を見てみました。

 

 

 

 

 

この歌は、「人生のあらゆる執着からの解放」の歌。

 

やっぱりね♪

 

でもって、1番の最後に英語で何か言っているんだけど、

 

それがさあ、隠しメッセージらしいんだけど、

 

「人は身体への執着を手放した時に、初めて生死のサイクルから解放される」

 

だとさ。

 

隠しメッセージ隠され過ぎてて、わからんかったよ。解説見て良かったわ。

 

 

でもさ、ってことは、もう悟り開いてるよね…風君。

 

風君はデビュー曲の「何なんW」は、ハイヤーセルフの曲だと自身で説明しているけど、

 

スピリチュアルなんだよね。

 

でも、そのハイヤーセルフが、高次の私っていうより、真我、

 

言い方変えれば神だったり、愛だったり、仏教でいえば空(くう)なんだろうなあと思う。

 

でもって、スピリチュアルとノンデュアリティや悟りを分けて私は言っているけど、

 

風君の中ではおんなじ括りなのかもしれないよね。

 

どこまでがスピリチュアルでどこまでがノンデュアリティかわかんないけどさあ、

 

その辺は気にすることなく、定義づけることなく、放っておこう。

 

どっちでもいいことだしね。

 

 

ってことで、すべての執着から解放されて、自由になろうよ♪

 

輪廻とか、カルマとか、因果応報とか、そんなのからも、

 

2元のドラマからも解放されて、自由になろうか♪

 

 

おつきあいありがとう。またね。

 

 

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