どうも～～！ちかこです。
訪問をありがとうございます。
さて。今回、ある意味面白い、見方によっては面白くない、
とどのつまり、どうでもいいことだわ…っていう事がおきまして、シェアさせてください。
今住んでいるマンション、当番制で役員が回ってくるんです。
けっこう戸数が多いマンションなので、1度回って来たら、そうそう来ないんですけど、
前回は理事長を立候補する人がいて、会計を頼まれたんです。
旦那は忙しいからとノータッチ。毎回の役員会も私が出て、
会計もしておりましたが、案外面倒だった。
地球人としてのルールとか、細かいこととかもともと面倒なスターシードな私は、
っていうか、ノンデュアリティ的にもどうでもいいことばかりだったので、
そういう集まりは、なるべくだったら避けたい。面倒くさい。
そろそろ役員回ってくる？と思いながらも、出たくね～わって思っていたんです。
そうしたら、今期回ってきて、誰がなんの担当をするか役決めを抽選で決めると言うので、
いついつ何時に会議室に来てくださいと。
でも、私も旦那も仕事とか予定があり、出られない！
そうすると替わりの誰かが抽選して、理事長になる可能性もありますよと。
で、仕事前に旦那が行くことになったんだけど、抽選までに時間がかかるから、
結局、今の理事長さんに代わりに引いてもらうよう依頼して、
旦那は自分のお店に戻ったんです。
で、あとから抽選の結果がっメールで旦那に届いて、
私の方には、ラインで理事長になったって旦那からきた。
まじかよ
みんなで、勝手にいない人を理事長にしたてあげたんじゃないの？とか、
疑いも出たりしたけれど、これもまた、起きることが起きただけのこと。
前だったら、私が嫌がったからなっちゃったんだとか、
理事になる可能性もありますよだなんて、そんなこと言われてイメージしちゃったからだとか、
悪いことを引き寄せちゃったんだとか、色々と考えて、自分責めていたかもしれない。
もしかして、面倒くさいとか言わなかったら、違うパラレルな世界に行っていたかな。
理事長になんてならなかったかもな。
とも思ったりしたんだけど、もう、理事長になろうがなんだろうが、
どうでもよくなってしまったんです。
抵抗していたから、面倒くさいと感じたり、嫌だって思っただけだったんだなあって。
抵抗していると摩擦が起きるだけ。
なったらなったで、受け入れたらそれでおしまい。
最近、電話もau光から変える手続のために、あっちこっち電話をしています。
どこに電話したらいいかもわからなくて、
ネットで調べて電話したら、そこじゃなくて、違う番号教えてもらって、
そこにかけたら、また違う番号教えてくれて、そこにかけたら、また違って。
というようなこともありました。
大きな会社だと、すんごく細かくコールセンターが分かれていて、
すぐにどこに電話すればいいかもわからないんだなあ。
コールセンターで働いているので、事情もわかるから「わかりました」と
朗らかに返事をして、結局、一番代表的なところに電話しなおしたら、
すぐに用件が済んでしまった。
だけど、そのオペレーターが感じよくって、丁寧で親切で、
話しているだけで癒された…。
たまに私も仕事の時、喜ばれたり、癒されたわって言ってくれたり、
すごく感謝されたりするんだけど、客側になってみて、
なるほど、感じのいい対応をしてくれると、癒されるもんなんだなあ。
とつくづく思ったんですよ。
って、話はずれましたが、
いちいち、「たらいまわしにするな！何度も違う電話番号言われたぞ」
と怒ったりしていたら、こっちが苛立つだけだし、
オペレーターさんもかわいそう。
（私もいきなり怒鳴られたりしたことがあって、オペレーターの立場がわかる）
誰も、嬉しくない。
だけど、その都度起きてくることも淡々と受け止めていたら、
何より自分が穏やかで、自分が気分が良くて、ストレスにならなくって、楽。
ユーフィーリングもしていると、穏やかでいられたり、
これもまた、ストーリー。映画見ているようなもんだから。。。と
どうでもいいというか、俯瞰して観れるというか、そんな感じ。
やっぱりさ、悟り開こうが、ノンディアリティの生き方しようが、
一見面倒だったり、嫌だと感じるようなことも起きてくるわけさ。
ただ、それもすべてストーリーの中で起きているだけのこと、
ドラマ見ているように、楽になってくるというか、
ジャッジが減ってくるから、どうでもよくなってくるというか、
抵抗が少なくなってくるというか、ま、そんな感じっすよ。
抵抗して、嫌だ、面倒だ、ってジタバタしてみるのもいいけどね。
疲れるけどね(笑) エネルギーも消耗するけどね。
やっぱり、最近はユーフィーリングの穏やかな感覚…
静かな感じ…。
それがいいんですわ、奥さん
ふわふわ～～の優しい感覚。
しずか～～な中でゆったりする感覚…。至福なんですわ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
