訪問いただき、ありがとうございます
広島大学工学部卒
高速道路会社で土木職として10年勤務後、起業
兵庫県宝塚市 子育て環境鑑定士
永山陽子です♡
“子供の才能を伸ばす環境を作る!”
という思いで活動しています
子育て環境鑑定士
永山陽子です
子どもの才能を伸ばすには
”環境”がとっても、大事!!!!
と日々伝えていますが、
親が整えてあげる事ができる”環境”の一つに
”食事”があります。
我が家では、
発酵を取り入れた食事を意識していますが
特に大事なのが
”子どもの頃の食生活”
子どもの頃の食生活で腸内環境は変わります。
腸内細菌の種類は
子どもの頃の食生活で
ほとんど決まるって言われています。
だからこそ、私は
妊娠中のママや産後間もないママに伝えている
「発酵離乳食教室」
我が家の0歳のBABYも
先日ついに、離乳食を開始!!!!
「我が家の離乳食記録を見たい!」
とリクエストをいただいたので、
こちらのブログでもたまーに、
我が家の離乳食について紹介していきますね
何故、私が発酵離乳食を語るの?
↓↓
発酵離乳食教室も実施しています。
↓↓
さて現在、生後6ヶ月のうちの三女
先日、重い腰をあげて、離乳食を開始しました。
一般的に、言われている
離乳食開始の目安はこちら
↓↓
・首が座っていて、
支えがあれば自分で座ることが出来る
・スプーンを口に当てても嫌がらず、
舌で押し出すことが少ない
・大人が食事をしている時に
じっと見ていたり、よだれを出している
・寝返りが打てるようになった
発酵という観点からお話しすると
着目してほしいのが、
”よだれ”を流し始めたという事。
よだれを流し始めた
=唾液にアミラーゼが分泌され始めた証拠
なんです
アミラーゼが分泌されたという事は、
でんぷんを分解して、
ブドウ糖を生成する準備が出来たよー
という事。
だから、最初にあげるのは
「でんぷん」なわけです。
もっと言うと、
でんぷんが分解されて、分子が細かくなった
「ブドウ糖」からあげて
免疫をつけてからでんぷんをあげた方がより安全。
という事で、
赤ちゃんの身体に負担をかけないためにも
10倍粥を作って、
極々少量の甘酒と混ぜて離乳食スタート
んーモグモグ、可愛い
ここまでお読みいただき、
ありがとうございます
こちらのブログでは、
離乳食についても
たまーーーに、発信していきますね
我が子の事が知りたい・・
知った上で、
持ってうまれた特性を
活かしてあげたい・・
そんな方に、
”子どもの才能を伸ばすタイプ別診断”
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受けてくださった方からは、
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なるほど!目から鱗です!
やるべき事が分かりました✨
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子どもの事をもっと知りたい!という方は、
この機会に受けてみてくださいね
これを読んでくださってる
あなたのお役に立てれば、嬉しいです♡
明日も楽しみにしていてくださいね