娘のスマホはパスワードがわからず

中身を見ることはできませんでしたが、

娘が撮った写真はiCloudに保存されていたので、

見ることができています。

 

 

娘が撮った写真を見ながら

こんな場所に行っていたんだ、と思うことも多く、

ふと、娘が撮った写真の場所に行ってみようと思い立ち、

出かけてみました。

 

 

2年前の4月に夫と娘で出かけた先での写真。

この日は、2人でお花見のスポットに訪れたようです。

その日、私は息子の習い事の付き添いで、別行動していました。

写真には、撮影された場所の情報が残されているので、

どの辺りで撮影したかもわかるようになっていました。

 

娘が撮った写真をスマホに映しながら、

場所を探し当てながら歩き回りました。

そして、娘が撮った場所から

全く同じアングルで撮影しようと試行錯誤...

 

娘が撮影。桜が少し咲いてます

 

私が撮影。手すりが入っていなかった。失敗

 

 

娘が撮影

 

私が撮影。少し柵の位置がずれました

 

 

娘が撮影。桜が満開で人もいっぱい(2024/4/14)

 

私が撮影。桜がすっかり終わっていました(2026/4/12)

 

 

娘が撮影

 

私が撮影。少し寄りすぎました

 

何度かトライしてみましたが、

全く同じ構図で撮るのはかなり難しかったです。

 

 

一体なぜこんなことをしているのかといえば、

やはり少しでも娘を感じたいから、なのかな、と思います。

 

2年前、確かに娘は存在していて、

この場所に訪れて、この道を歩いて

どんなことを考えていたのかな、と想いを馳せること

そういうことがしたかったのかな。

 

娘がこの場所から撮影したであろう場所を

なるべく余計に多く踏みつけて

娘と足跡を共有したつもりでその場を後にしました。

 

正直に言うと、やはり虚しい。

ここにあの子がいないことがさみしい。

 

一緒に横に並んで、前はこの場所から撮影したんだよ、

とかおしゃべりしながら歩けたら

どんなによかったか。

 

それでも、また他の写真の場所にも

気が向いたら行ってみようかなと思ってます。