道頓堀あたりならお店も開いてるだろうと思って、
その辺りで軽くご飯を食べたら
時間は夜9時

この後どうするんだろう…
もう帰っちゃうのかなぁ

と、おセンチになっていると、
「飲みなおしましょうか
」と
くんが言ってくれました
「うん


」私は返事して、
「今日って、おうち帰るの?」
と聞きました

「帰りますよ
」と、
くん「ホンマに帰っちゃうの?」
と、半泣きの目で言うと、
「お正月だし、朝まで飲みましょうか
」と
くんが言ってくれました


「うん

」私がいつも一人で行くバーが開いているはずなので、
そこを目指してブラリしてる途中、
くんは自分の会社のビールを置いているお店に寄って挨拶すると言い、2軒立ち寄りました

そして店長さんに新年のご挨拶をしていました

私は少し離れたところからこっそりその姿を見て、
「かっこいい~



惚れてまうやないか
」と、一人盛り上がっていました

完全に病気です

いつものバーがまだ開いてなかったので、
結局我が家で飲む事にしました

さぁ、いよいよクライマックス



続く

駅に着いて、
「コンコースの中にそんなお店あったっけなぁ???」
と言いながらお店を探し、
途中私はお手洗いへ
帰ってくると、
くんが「ここですよ~」
と、お店を発見してその前にいました![]()
なんと私がお手洗いに行っている間に、
先ほどのご夫婦も駅に到着したらしく、
くんがお店の場所を聞くと
ご夫婦も行かれるとのことで
先に入って私達の場所も確保してくださっているとのこと![]()
そこから私達4人は一緒にまた飲み始めました![]()
くんのお仕事のこと、
旦那様のおしゃれのこだわり、
娘さんのこと、
いろんなお話をしました![]()
旦那様が「実は、もともと別の許嫁ががおってな・・・」
と、お2人のご結婚の経緯を話し始めると、
奥様は「もう
その話はいいじゃないですか
」
と、奥様が止めましたが、
旦那様は「料理がすごく上手いんだよ
」
とノロけました![]()
奥様は、
「結局、こうしてお酒飲んだり、一緒にスポーツしたり、
一緒に何かして楽しいと思える相手だったのよね![]()
それはとても大事だと思うわ。
お2人はご結婚はまだしないの??」
「いや~まだまだそんな・・・」
と、私が言い、
くん苦笑い![]()
「お2人は同級生
」
「いえいえ
私のほうがだいぶ年上なんで
」
お世辞でも嬉しかった![]()
2人で歩いている時、
「明らかに私が年上ってバレてるんやろな・・・」
と、周りの目が気になる時があったから![]()
ご夫婦はぜひ今度
くんの会社のビールを
一緒に飲みに行きたいと言ってくださって、
初対面の私達に
ご自宅の住所と電話番号を教えてくれました![]()
「初対面の僕らに大切な情報教えていただいていいんですか?」
と、
くんが言うと、
奥様が「このお人柄から悪い人ではないということは充分伝わってますよ
」
とおっしゃってくださいました。
私の周りの人で
くんに会った人はみんなそう言います![]()
私はそんな人を好きになって、誇りに思う![]()
くんはその日お名刺を持ち合わせてなかったので、
1年前に出会った時に
くんからいただいて
大切に持っていたお名刺を
私はご夫婦に渡しました
そしてまた近いうちにご一緒しましょうと、
ご夫婦は先に帰られました![]()
私達は
「本当に素敵なご夫婦だよね・・・」
と、少しそのお店で飲んだ後、
大阪に戻って軽くご飯を食べることにし、
電車に乗りました![]()
電車に乗ると、どうしてもウトウトしてしまう私![]()
くんの肩に頭を預けて居眠りすると、
くんは私の頭に自分の頭をこつんと置いてウトウトし始めました![]()
そういう何気ないしぐさ、
けっこうドキドキするんですけどーーーー![]()
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続く![]()