去年の2月に体外受精から人工授精へステップダウンし治療を再開しました。



私は42歳で結婚し、すぐに不妊治療を開始しましたが、年齢が高齢なので確率の高い体外受精からスタートしました。
なので人工授精についてはまったく分からず、イチからのスタートでした。




2024年の年末に卵管造影をし、卵管のつまりがなかったので人工授精をしてもいいんじゃないかとクリニックの医師からも言われました。
体外授精よりも確率は下がることは分かっていましたが、不妊治療の終わり方を見つける要素のひとつになればという思いもあり、ダメ元でやってみることにしました。




とりあえずホルモン補充は内服薬から。
(その後は注射でのホルモン補充へ変わりました)
通院は人工授精当日まで3日でいい。
そして何より保険適用爆笑
これまでの不妊治療は全て自費。
高額のホルモン注射を何日も投与するので1回の採卵で80万円くらいかかり、移植までいくと合計で100万は超えていました。
人工授精は同じホルモン注射でも3割負担なのでだいぶ安いですし、投与量も少ないので何本も購入しなくていい。
結局は医療保険の給付金が毎回おりたので、自分の手出しはありませんでした。





また体外授精と比べ通院が何度もないのは負担が少なくとても楽でした。
それでもやはり「生理開始後3日以内に受診」とかあるので急遽お休みをもらうということもあり、不妊治療をしていることは職場へ報告はしました。






気になる人工授精の結果ですが、
現実はもちろん甘くはなく、2〜6月にかけて4回しましたが、すべて陰性赤ちゃん泣き
どこかで一縷の望みを抱きつつも、厳しい現実は分かっていたので、体外受精の時よりもショックは大きくありませんでした。
経済的な負担がないこともショックを軽減させているような気がしました。
体外受精の時は妊娠しなかったショックに加え「100万が消えた…」という事実は絶望的で、簡単に受け入れられないものだと思います。





そんな感じで人工授精は不発に終わり、夫婦で話し合い、7月以降はひとまず治療はお休みしようということになりました。





もうすぐ46歳になるし、子供を持たないことについて本気で受け入れて治療を終える覚悟をする期間にしようと自分では思っていました。