お彼岸と家族時間 | へんろ歌手の日々の歩みと音楽

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はい、ラーメン。

ずっと日本戻ってから外食はラーメン

父と外食はたいてい麺類な気がします💦

 

私の好みにあわせてくれている、多分父も麺類が好きだからかな。

 

田舎でおおきなかぼちゃをいただきました。

変わり種のひょろですが、とてもおいしいそうで楽しみに食べます。

 

東京の暑さから、急展開のストーブの北国。

持ってきた服装じゃ、寒すぎて💦

 

録画していた花へんろの映像もようやく確認できました。

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やっぱり4Kきれいです。

 

それにしても知っている人しか出ないTV番組って不思議な感じがした。

 

サンティアゴの報告ができてよかったです。^^

行けてよかったねー!完歩できてよかったね~!と、一緒に喜んでもらえてうれしかった。

 

そして、サンティアゴのクッキーをようやく届けられたんですが、このクッキーのアバウトは包装が、日本ではないおおらかさを感じるんです。紙のBOXに入って、外側はビニール包装なんですが、中がねw、袋にガッサーと、はいって…口は閉じてないんですよねw

 

うん、乾燥した土地柄ですねw

アーモンドやナッツで作られている、感じと、あれ?ってくらい小麦粉が存在しないけど、クッキーな感じw。

 

この香ばしさ好きです。

 

そうそう、西からのお客さんを連れて行けるようなお店を知りたく、先輩に連れて行ってもらいました。小綺麗なお店でした。

四国の地域との違いは、大皿どーん、さしみおっきーい、の四国の感じと、青森は違って、どちらかというと、街が夜は暗いのと、こざらでちょぼちょぼってでるから、たぶん、あれー?っておもったのかな、ってことに、ふと気づいたんです。
 
前に、ご紹介をしたときに、反応がうすかったことがあり、それもたしかめたかったんです。現地についていってなくて、ご紹介だけのときは気を付けないとなあ、と思いつつ。

 

ホタテの貝焼き味噌と日本酒、たぶんこれだけで、満足いただける気がします。日本酒がからいのでこれも四国の雰囲気とは違うから、口にあえばいいけど。文化差を楽しんでもらえたら何よりだなあ。

これから、もう少し、西のお客さんをアテンドしたり、海外のお客さんも青森につれてこれたらおもしろいんだけれどな。

 

そういう展開になるかしら。

 

夏はスペインにいたので、墓参りに来れてよかったです。

自分も年を重ねますが、当たり前ですが、親も親戚も年をとります。
 
これからを考えずにはいられない青森なのでした。
 
それにしても、同じような気候と土地柄なのに、スペインの西側(青森みたいな漁村なんですよ)との違いも感じたりして。
 
 
なんにせよ定期的に、こうして青森にも足を運べることに感謝したいです。