ずっと和風な倉敷を紹介してまいりましたが、
ちょっと小道をゆくと、奥には西洋時代が広がるんです。
レンガの壁に、ツタの葉が^^
くるみ割り人形がお出迎え(^^)
オルゴールの音色が何ともいえません。
ものすごい高級なオルゴールやちょっとセレブ気分になれる万華鏡
うつくしいものはいつも旅人をひきとめます(笑)
ほら、飾るお花もなんとなく洋のたたずまい。
先ほどまでの蔵の風景とはがらりと変わるわけです。
倉敷ってアートな街でもあるのでしょうか。
さまざまな芸術家の作品にふれました。(^^)
絵ハガキ、キャンドル、イラストなどなど。
今回は、かめっちが待っていることもあり、こうして散策でおわりましたが、
美術館や資料館、記念館がたくさんあります。
ゆっくりと見物できると満喫できるとおもいますよ(^^)
私たちは感傷にひたりつつ、しのび旅でした。
またいつか足を運べたら、
いがらしゆみこさんの美術館で「お姫様」に変身したいです☆
あまりオバはんにならないうちに・・・それこそ近いうちに。。。
KEMさんは「家で姫コスすればよい」といいますが、それでは違うのですよ~。
わかります?この乙女心と撮影魂(笑)・・・くりっく!