へんろ歌手の日々の歩みと音楽

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2024年弁天座での特別公演は終了しました
ありがとうございました!
#藤田賀子高知県弁天座満願成就公演





~写真~

写真撮影 Yumi Tanahashi

こうして歩いていただいたのが2024年です

だいぶ映像お待たせしておりました💦

全ての一期一会が楽しかった春です。

 

レポーターをしてくれた丈一朗君は、もう社会人。

最近は、またかつてのレポーターの子たちの結婚や就職、ご出産などうれしいお知らせを

小耳にしております。皆さんどうかお幸せにね。

 

お元気ですか?

 

2024年は、満願のあとに弁天座、そしてスペインと続き、卒業論文で、

 

だいぶ時間をおいてしまいました。。。

 

最終章シリーズは1から23まであります。

そして次回が1番札所までの完結編です。

 

焼山寺を下りてから藤井寺までの部分

 

この初登場から・・・

17番から焼山寺を越えての逆打ち行脚を経験するとは人生いろんなことがあるね。

 

撮影隊の目線だとこんな感じ。

 

 

そんなシリーズがYouTubeでみると道のりをおさらいできます。

 

いちぶ、愉快なひとこまなども含めてご紹介

 

 

下りの基本を身をもって知る編

 

レジェンドに教えを乞う日

 

 

本当に、えらい充実した遍路です。

 

現在映像仕事をしていて、ばっさばっさとカットする作業をみていると

 

この遍路映像はたしかにロードムービーでぬる~っとしているんです。

 

それでも道のりを伝えたいとなるとこうなるんですよねえ。

 

現在、療養中です、わたくし。

 

皆さん、また元気にお目にかかりましょうね。

 

思い出したように続きを見てくれたらうれしいです。

 

 

さて、熊野古道の指定区間を完歩して、

神社の総代さんに宿に送っていただきました。

 

金のホタテをそろえて2つにできたこと。満足です。

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スタンプがそろいました、うれしいです。

 

で、ほっとしたらものすごい疲れが出ました。

私はこのドラちゃんの押し入れみたいなゲストハウスの寝床が落ち着くわけですw

 

すんごい素敵な宿に宿泊しました。

温泉入り放題のゲストハウスってすごくないですか?♥

 

 

たぶんね、自分の身の丈にあった宿選びなんです。

 

ほんとにたまにでいいわけよ、いい宿に宿泊するのは。

だって、旅行やデートじゃないとさみしくなるでしょw

 

ゲストハウスだとわいわいできるから楽しいんですよ。

 

湯の峰には最古のお風呂、壺湯があります。

順番待ち。

 

今回は宿に温泉があるのではいりませんでしたが、当初は温泉だけ公衆浴場ではいって高速バスでビューンと帰る予定でした。だとしたら今頃、大荷物でバスを調べながらあわただしいお風呂だったと思います。

それをしなくて、12月の締めくくりにゆっくり風呂でよかった

 

頑張ったね、自分、。ということで、ビール。

最近あまり飲まなくなったな。

 

万博のときはよく飲み会があったんですが。^^

クラフトビール美味しかった。

 

温泉のヘルシーな温泉蒸し野菜で夕食

ちょっと塩気が欲しい気持ち。

 

夜の温泉の景色がすごくいい。

なんて幻想的な景色なんでしょう。

 

美しい景色を見ながらよぼよぼの歩みです。

かなり筋肉痛と限界を迎えた足です、坂道なのでかなりよたよたあるいていて

 

自分でも歩く姿が我ながら笑えるレベルです。

 

宿は国際色豊か。

ここはキッチン。

リュックの非常食で蒸し野菜のあとの小腹をうめています。

 

珈琲がいただけてうれしかった。

 

旅でキッチンをつかってその土地の物で料理して食す。

果物や野菜でシンプルに。スペインのときからそう。

 

だからビジネス宿よりゲストハウスの方が心地よい。

 

古くからの旅館をリノベしてるのかな。

きれいで心地よくて、温泉も3つあって。

それぞれのお風呂を楽しみました。

 

巡礼で宿泊の大きなリュックの外国人の方がほとんどでたのしかった。

 

夜はたくさんのかたが居間でくつろいでいていい雰囲気でした。

 

熊野古道歩いたらおすすめの宿です。

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そういえば、私、夢見てうなされてました。

同じ部屋で驚かせた方ごめんなさい💦

 

翌朝に湯の峰にある神社のスタンプも押して。

湯の峰の歴史をかんじながら帰路への道です。

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朝の冷える空気の中、神社で手を合わせました。

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さて、移動前にやりたいことが・・・

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このネットで何がしたいか気づきですねw

 

はい、バスを待ちながら、温泉卵づくりです。

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この時、私はまだ気づいていないのです。

 

前日の夜の時間だと名古屋経由ではやかったんですが、

 

翌日は無駄に待ち時間があり、、、名古屋経由ではなく大阪経由の方が早く帰れたことを。。。

 

(なんなら、筋肉痛だ何だと格好がどうとか悩まずに、いってたらと今は思うんだけれど)

 

のんきに撮影して滝尻でお会いした海外の方に再会して、

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ええ?7時間かけて帰るなら、同じ時間で、那智の滝にいって、それから深夜バスで東京に戻るほうが時間の使い方有益だよ?!と、外国人の方にまで言われましたw

 

はい、ごもっともです。

けれど、もう筋肉痛も限界でして、これ以上は今回は登れそうにないです。

 

今回はストックもおれたので、無理をせず帰ります。

 

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子宝地蔵さんに祈って帰ろう。

 

丁度バスが来る頃、卵ができました^^

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へんろのころから塩を持ち歩いてるからいつでも食べれる私w

 

めまいのする電車の時間がこれ。

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これに、10時52分を待つ1時間もくわわるので8時間のドナドナコースで。

 

ほんと、朝1本早い紀伊田辺方向のバスに乗っていたら、この時間はほぼなかった。

 

気づいたのは、新宮についてから。

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まあ、スペインでも13時間待ちとか経験しているから。

 

これもまた人生かなと。

 

このドナドナ時間も私の人生に必要な時間でしょう。

 

月に1度は旅や修行があると元気です。

 

もう終わっちゃいましたが、こういうのがあったんですよ。

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2026年に入ってからも私はアフター万博でちょっといくつか出かけるのでした。

 

それにしてもがっらがらの電車でのんびりドナドナはながかったー。

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昔懐かしい青春18きっぷの旅を思い出しました。

 

お土産にと思った熊野古道の水はのみきりましたw

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令和8年丙午はどんな旅がまっているだろうか。

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※後日談、

こんな感じで掲載いただきました。

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帰京後に、古道を歩いていてなくしたスペインのホタテ貝を青森のホタテ貝で作り直してもらいましたw

 

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途中の名古屋で、みそきしめん。

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たまごがふたつでて、なんだかいいことありそうでした。

 

で、無意識に、大阪方面ホームにいて笑いましたw

 

無意識にそっちに行きたかったんだね。

 

相当迷って、、、まっすぐ帰りました。

(このあとこのことをずーっと後悔するんです)

 

ま、それから、あまり予定立てないでひょいって、気が向けばタイミング見て行っちゃうことにしたんですよね

(これがたいもないフグの思い出につながる話でしたとさ)

 

人生の選択肢は無限にあるけど、ぱっ!てきめたことで悪いことってあんまりなくて、

 

直感って大事ですよね。

 

帰京後には素敵な数珠も届いていました。

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熊野古道のお話はこれでおしまい。

まだ一部の道がのこっていますが、それはまたいつか。

 

2026年は、春に四国、そして、篠栗、時間見つけて、御府内ちょっと、かな。

 

日々研究と達成の繰り返し。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。^^

 

 

美しい景色にふわ~っとリラックス!

道の駅ほんぐうのもじに、いよいよ!と心躍ります。

 

影が伸びています。

すでに16時近いの。。。

 

皇太子さまもここまでいらしたのね。

★おさらい★

今回の参考にしたモデルコース

滝尻~不寝王子(徒歩20分、0.5キロ)

不寝王子~展望台(徒歩35分、1.1キロ)

展望台~高原熊野神社(徒歩55分、2.1キロ)

高原きりの里休憩所(休憩&自販機あり、トイレあり)
  ↓ (徒歩50分、1.8キロ)
大門王子

大門王子~十丈王子(徒歩35分、1.5キロ)

十丈王子~上多和茶屋(うわだわちゃや)あと(徒歩50分、2キロ)
 
上多和茶屋あと~林道交差点(徒歩30分、1.2キロ)

林道交差点~大阪本王子(徒歩15分、0.7キロ)

大阪本王子~牛馬童子口バス停
※ここが道の駅で車道と接する前半唯一の場所かな。

大阪本王子~牛馬童子王子(徒歩15分 0.8キロ)私は20分くらい

 

牛馬童子~近露王子(徒歩10分 0.5キロ)私は20分くらい

近露王子から野長瀬一族の墓(徒歩8分、0.5キロ)2日目朝7時36分開始

楠山坂登り口(徒歩15分、0.9キロ)

比曽原王子(徒歩25分、1.3キロ)

野中の清水(徒歩20分、1.2キロ)

継桜王子 ※トイレあり

とがのき茶屋

中川王子(徒歩15分 1キロ)

小広王子(徒歩30分、2.1キロ)

能瀬川王子(徒歩25分、0.7キロ)

仲人茶屋跡(徒歩25分、1.2キロ)私の着時間は10時7分

岩神王子(徒歩30分、1.1キロ)私の着時間10時45分

湯川王子(徒歩50分、2.5キロ)私の着時間12:00

三越峠(徒歩20分、0.8キロ)着時間12:30

船玉神社(徒歩55分、3.1キロ)トイレあり

猪鼻王子(徒歩7分、0.4キロ)着時間13:45

※道標に注意、分岐右下

発心門王子(徒歩15分、0.8キロ)着時間14:05

※バス停、トイレ、自販機あり

大きな休憩スペースがあり明るい

水呑王子跡(徒歩30分、1.7キロ)

 

この続きです。

このあたりは、

水呑王子から次の道休禅門をすぎて

伏拝王子(徒歩30分、1.5キロ)時刻15時10分 

カフェがありましたが、やはり平日であいていませんでした。
トイレが使えました。感謝!

 

さらに進んで、

三軒茶屋跡(徒歩20分、1.2キロ)

このあたり平坦な道で時間に急ぐ私にもやさしかった。

 

あっという間の2日間。

ゴールが見えてうれしいのと名残惜しいのと気持ちが混ざります。

 

これもスペインのときも感じた感情ですね。

 

本宮の気配をここからも感じるんです。遠くの音がうすらと伝わる距離と静けさだから。

下は車が通れるのかな。

 

あれ?3方向?さらなる道があるんですね。

茶屋の跡から、、、

祓殿王子(ハライド王子)徒歩35分、1.9キロ

 

ここまでくれば、熊野古道は本宮までゴール目前です。

2つの道のクレデンシャルという目標を叶えようとしている。

 

いざ門をくぐり進みます。

足はびんびんに筋肉痛です。

 

古来からの道しるべに感謝して歩こう。

いにしえからいろんな旅人見てきた石なんだろうな。

 

神々しい道ですよね。

そして、私は、この道のりで奇跡の出会いをいただくのです。

 

 

それは、神社の総代さんと偶然!ご挨拶をかわして。

もう夕方だし、おくろうか?と、声をかけていただき、自分はクレデンシャルの目標があり、最後まで歩きたくて、ただ歩いたら、この日の宿に間に合わないかも、、、という話をして、バスのことを聞いたんです。

 

そうしたら、神社で待っている。宿を知っているから、送ってあげる、と。

ゴールの後に暗い山道をもどることにどきどきしていたので、神の奇跡に思えました。

 

感謝で感激でお礼を言い、本宮でまたお会いすることに。

 

そして、歩みを進めました。

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もう、この距離です。

とはいえ、傾斜やいろいろあったらあれなので気が抜けないんですが💦

 

山の暗さが気を抜くなよとおしえてくれます

 

顔が疲労していますが、気力がまだあります。

 

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なんて、ハラハラしてあるいて、ついに、ついに!!

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そして、ついに!ついに!

 

 

ちょうどね、総代さんにおあいしたのが、写真このあたり。

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なので、話の順番の写真がすこしずれているかな、ごめんね。

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日暮れまでにやればできた!

前日までに、思ったほど距離をのばせなくてどうなるかとおもったけれど、歩けた。

 

時間があれば、このオオカミのミュージアムみたかったなあ。

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時間ギリギリすぎてちょっと無理だった。

 

ついに!!17時まえにつきました。

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とはいえ、急いで参拝しないと認定をもらう場所もどこなのかな💦

焦ります。

 

おお!!ヤタガラスさん!!

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神社で手を合わせて感動していると、どうやら一度長い階段を下りて下に(?!)

 

下にある観光協会に行かなきゃいけないんですね💦

 

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もうね、足がどうにもいたくてひーひー声に出しながら走って、道路わたると、ちょっと涙出そうな、スペインの道標が!!懐かしくなり感無量!!

 

コンポステーラまでこれ見て歩いた日々がよみがえります。

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ハッ!感動はさておき役所の中にいそがないと。

 

観光協会のあいている時間でなければ2つの巡礼者の認定がもらえませぬ。

9時-17時です、ご注意を。

 

この時すでに残り20分💦

 

慌てて申請に

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ほかにも幾人か歩いた外国の方がいらしていました。

 

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そして、私も無事にDUALPILGLIMとなりました。

 

観光協会様のHPに後日掲載いただきました。

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この1枚が私には大切な1枚なんです。

 

四国遍路、西国巡礼、別格、そして、熊野古道。

さらには小豆島、秩父。

 

いろいろ経験して今があります。

 

まだ途中になっている島四国や篠栗も完結させよう。

(実はこのブログを書いているタイミングでかつてのレポーターが九州にいることがわかりご縁は不思議です、篠栗も続きができそうなんです)

 

まだ未経験の坂東やさらなる海外巡礼もご縁があればいくでしょう。

 

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こうして、ふたたび神社の階段を上るわけです。

(これが地味にね、、、のこり10分で焦りました)

 

絶叫しながら登りましたw

 

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疲れすぎて笑いが止まらないんですwww

 

ヤタガラスさんに見守られて。

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これが2025年の締めくくりの私の宿題完結のお話でした。

 

是非、熊野古道を歩いてみてほしいです。

 

令和8年も笑顔で行きましょう!

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そういえば、バスはネットでしらべた以外もありました💦

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けれど、ゆっくり温泉に入ってかえることに。

 

自分に無理をさせない、いたわることもおぼえる。

自分にやさしくする。

 

自分自身を雑に、というか、ひとりだと安く済ませる癖がつきすぎてて、そういうのを少しずつ変えようとおもっているんです。

 

それでも、野宿や深夜バス弾丸からゲストハウスに泊まる、くらいのグレードアップなんですけれどね。^^

 

 

 

 

こうして、熊野本宮神社で金のホタテをいただいて私は総代さんに宿まで送っていただいたのでした。

 

この数分後にあっという間に、真っ暗になり、送っていただいてなかったらあぶなかったなとおもいました。

 

ちなみに、温泉街は、途中のここ!!

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この地点から道を右に橋をわたったほうが温泉街なんですよ。

 

もちろん、本宮側からの道のありますが、のぼりになるんですよ💦そうなると。