おはようございます。今日もよろしくお願いします。
飯田史彦さんの著作に『生きがいの創造』という本がある。
私が息子を亡くした後、最後にたどり着いた本であり、今でも人生の指針として時々読み返している。
スピリチュアルな要素はあるけれど、私にとっては心を支えてくれる大切な一冊だ。
その中に「ソウルメイト」という言葉が登場する。
意味は──「魂の成長のために、あらかじめ約束して出会う相手」。
恋人や夫婦に限らず、親子、兄弟、友人、師匠、部下、生徒など、さまざまな形で人生に関わってくる存在だという。
(いきなりスピリチュアルっぽいけどついてきてね!)
そう考えると、叔父はまさに私のソウルメイトの一人だと思う。
ふと見上げると、渋く輝きながら温かく見守ってくれる“月”のような人。
子どもの頃からよく可愛がってもらい、時には人生の師匠として、進む道をそっと照らしてくれた。
その叔父が転倒し、昏睡状態になってから3週間が経つ。
長期の治療のため転院することになったと聞いた。
今の私にできること──
毎朝、息子に手を合わせて叔父の回復を願うこと。
時間があれば近くの神社に立ち寄り、意識が戻るよう祈ること。
ただ、それだけかもしれないけれど、せめて心を届けたいと思う。
どうか、もう一度だけでも言葉を交わせますように。
今年中に、もう一度お見舞いに行くつもりです。