皆様、おはようございます。
日本列島は寒波に包まれ、寒い日が続いていますね。
最近の私は、
**「人の死のことわり」**というものについて、ふと考える時間が増えました。
それは答えを出そうとする思考というより、
その感覚が、ゆっくりと心や身体に染み込んでくる――
そんな不思議な感覚です。
人は生きていれば、
誰しもが何度か、大切な人、愛する人との別れを経験します。
皆さんも、きっとそうではないでしょうか。
私自身を振り返ると、
弟の妻との別れに始まり、
その後、弟、そして一人息子、さらに先月には叔父との別れを経験してきました。
人生の中で、何度も大切な人に「さよなら」を告げてきたことになります。
そして今、
家内の弟が重い肝硬変を患い、医師から余命を告げられる状況になってきました。
もちろん、そんな現実を受け入れたいわけではありません。
できることなら、そうなってほしくない。
その気持ちは、今も変わりません。
けれど同時に、
いつか訪れるかもしれない「その時」に向けて、
少しずつでも心の準備をしておかなければならない――
そんな風に思う、今日このごろです。
