\嫌なことやめて好きに生きる!/
って、本当に人生思い通りになるの?
住宅ローン3000万、カードローン200万、
HSP、アトピーなど
ネガティブ要素だらけのアラフィフ女子は
果たして欲しい人生を
手に入れることはできるのか?
メンヘラ退職した、
わたくしよっぴっぴが
起業やパートナーシップと向き合うなかで
ぶち当たる様々な出来事を発信します!
プロフィールはこちらです
よっぴっぴです!
2023年7月末、適応障害で
5年務めた外資系企業を退職しました
季節が進み2月になったころ
そろそろ大丈夫かなと思い
前職で知り合った友人に連絡し
近況報告のためランチでもどう?と
誘ってみたら快諾してくれて
彼女のオフィス近くのお店で
久々のランチ女子会となりました
二人とも、海鮮丼をオーダー🦐
彼女はてもオープンな人柄で
コミュ障の私でも
自分らしくいられる相手です
久々の再会だったこともあり
お料理が来るまでも
ひとしきり会話が盛り上がりました
問題はお料理が来てからです
海鮮丼って、実はちょっと
食べにくかったりしませんか?
特に最初、山盛りになっている刺身を
どう切り崩して
ごはんと一緒に口に入れるか…
友人は上手に食べ進めていきます
私は刺身の山に苦戦してしまい、
それで急に緊張したようで…
お箸を持つ手が震えはじめました
そしてお刺身をポロポロと丼ぶりから
こぼしてしまい…
それを彼女の目がチラっ追いかける、
その目線に私は余計緊張してしまい、
今度はカバンを椅子から落としてしまう…
触れていないのになぜ?
適応障害になったことを
彼女に伝えていたのですが
ついつい平静を装ってしまう私がいました
テンポの良い会話にも、そつなく対応しようと
頭の中はもうパニック状態
それでも、少しずつお刺身の山が
なだらかになるにつれ、
手の震えがおさまったのですが…
海鮮丼の味なんて覚えていません…笑
私、まだ適応障害から
回復できていないのかな?
と不安になったひと時でした
それでは…
\また次回です/
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