昨日の⬆️この記事の続きになりますが、今日はタイトルにもあるように、在宅クリニックと和解しました
それ以外、今日はなにもしていません(笑)
PTさんもお休みだったので完全なる食っちゃ寝でした
在宅クリニックとは、これからは緊急時の対応はその場で相談しながら決めていきましょう、といった感じで話がまとまりました
今回のトラブルは、やはり事情をよくわかっていない相談員さんが先入観でおかしな判断をしていただけっぽいオチでした。
とはいっても、そもそも夜間帯の記録がされていなかったそうなんです。だから相談員さんも事情を把握出来なかったみたい。
あんなに激痛に苦しんでいたのに記録されていないとは……。
いまやそちらの方が心配です
東京〇〇病院乳腺科の〇川医師みたいじゃないですか。
実は、昨日はこの件で久しぶりにスピリチュアルペインのぐるぐる思考が止まらなくなってしまって、人知れず枕を涙で濡らし続け、ほとんど眠れなかったんです
終末期に入ったタイミングでの在宅医療チームの解散は、かなりきついですからね
週末期のために今まで2年以上かけて地道に信頼関係を築き上げてきたチームなのに、どうして会ったこともない事務方に関係をぶち壊されなきゃいけないのか、全然わかんないっ！！って。
この先一体どうしたら良いのか
私はどうしていつもタイミング悪く誰かに邪魔されるのか
私はどうしていつも成果や権利を奪われてしまうのか
私の人生は一体なんなのか
いささか波乱万丈すぎやしないか
などなど
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
実は私、終末期になったタイミングで障害福祉の支援区分も6から5に落とされたんですよ。審査部門の方が言うには、援護係と在宅主治医の書類の書き方に問題があったみたいで。
それで、給付時間が足りなくなってヘルパーさんが思うように利用できなくなっているんです
そんなことも重なっているから、本当に、一体なんなんだい？なんでこうもいつもいつも誰かに邪魔をされる人生なんだい？って、考えたって仕方がないことを考えてしまいました。
でも、長らくセルフカウンセリングをしてきた結果、今ではもうぐるぐる思考に捕まったらすぐに気付けるようになっているので、あー、また捕まってるなー、いくら考えたって答えなんてないから意味ないのになーって傍観しているような自分もいます
捕まってる自分を否定するわけでもなく、ただ傍観している感じです。
そして、上手くいかない時ってたいてい間違った道を歩いているときなんだよね、間違っている道だから歩きづらいのよ。だから、これは何かのサインなのかも…？
と冷静に見ている自分もいます。
と冷静に見ている自分もいます。やっぱ私……終末期じゃないんじゃない？
主治医に終末期のレールを敷かれちゃったから歩きづらくなったんじゃない？
終末期だから身の振りようについて考えなきゃ
終末期なのにどうしてこうなるの
終末期になってから何でこうなるの
最近そんなことばっかり言ってるんだよね
完全に【死神】な乳腺科主治医が用意した死の道に引き込まれちゃってる
こりゃだめだ、考え方を変えないと。
私は「死ぬ人」じゃなくて「生きている人」です。
私は、生き方についてだけ考えればいいんだよ、うん
今日も本当に美味しいごはんでした
食事に、医療職たちに、感謝感謝