※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。
 

※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってくださいおやすみ

 


※実名告発をしていたらAmebaに記事を削除されてしまったので病院名、医師名は伏字にしました。今後もAmebaに削除されることで医療過誤記録の辻褄があわなくなる可能性があります。ご了承ください凝視





■  調査結果について


まず最初に…決意表明から!


調査結果はあくまでも私の素人調査であり、なかには憶測の域を出ない情報もありますが、この乳腺科の医療過誤問題は
①公共の利害に関することであり
②公益目的の情報発信であり
③真実相当性があることなので
こちらのブログでは名誉毀損リスクを承知の上で、調査結果を書き連ねていきますキメてる



私は、東京都心にある東京〇〇病院の悪質な医療過誤、そして隠蔽工作のための数々の治療妨害のお陰で、治療困難な心機能障害者にならされてしまいました。
さらに、東京〇〇病院乳腺科部長が私の転院先にまで私を悪質なクレーマーに仕立てあげた虚偽の情報を送り付けるという悪質なドクターハラスメントを行った結果、私は無治療に追い込まれてしまいました。
その結果乳がんが再発してしまったのに、東京〇〇病院乳腺科の〇川医師に作られてしまっていた心機能障害が原因で、再発治療ができないまま、終末期を迎えました。



2018年には、ブレストピア宮崎という乳がん専門病院で、全がん連が患者の権利を守るために声明を出した、病理の類似事件も起きています。


また、私の調査によると、地方の大学病院でも乳がんの術後病理を勝手に省いている病院がありました。
そちらの病院に関しては、がん相談支援センターの方が「まさか自分の病院がそんなことをしているとは思わなかった!術後染色はやらなきゃだめですよ!自己決定権侵害になります!早急に改善させます!」とおっしゃってくださったので改善されていることを祈るばかりです。 



そして、抗がん剤による治療関連死については金沢医大の件が参考になると思います。私と同じくアントラサイクリン系の抗がん剤治療を受けていた16歳の女の子が医師たちに心機能障害を無視されて抗がん剤を投与されて亡くなってしまった件です。
(アントラサイクリン系抗がん剤とは、アドリアマイシン、エピルビシン、ドキソルビシンなどの、赤い悪魔と呼ばれている、文字通りに赤い抗がん剤です。)





アントラサイクリン系抗がん剤については、↓こちらの記事がとても参考になります。Yahooニュースだから暫くしたら消えちゃうかもだけど。


そして、なんと、昨年にはNHKのニュースウォッチ9で、抗がん剤治療の副作用の心不全を防がずにきたのは「がん治療医の怠慢だと言われている」という旨の報道がありました。



標準治療と反医療で二極化している場合じゃないんです。



標準治療ではなく
がん治療医が悪いんですよ!むかつき
(※ここ重要です)



私はとにかくもう
同じ被害者を出したくない!!むかつき



でも、実は私はXでカルテまで出して実名批判をしていたことがあるのですが、その頃に東京〇〇病院からは何度も「(真実の)発信をやめないなら法的措置をとるぞ」と脅されていますにっこり
医療安全対策室からは暴言まで吐かれてね。


しかも一度は警察を使ってまで脅してきました。



でも私は毎回「どうぞどうぞ、ぜひ訴えてきてください。こちらは【薬害の立証は難しいから】と言って弁護士が訴訟を引き受けてくれない状況なので、訴えてきてくれるなら願ったり叶ったりなんです!ぜひ!ぜひ!法廷で決着をつけましょう!さあ早く!訴えてきてくださるのを首を長く、長~くしてお待ちしています!ニコニコとお返事しています。

 

ですが、いまのところ東京〇〇病院は訴えてきません。
2021年から何度も脅されてるのに実行しないんです…。
「訴えるぞ!」と言っておいて実行しないのって、たしか脅迫罪にならないっけ?ニコニコニコニコニコニコ


まぁいいでしょう。



私はこれから、終末期だからこそ出来る発信をします。  



だれかひとりでも、悪質な標準治療の魔の手から患者さんが救われますように。



患者の権利を奪い続けている悪質極まりない乳腺科が、1日も早く改心しますように。



調査結果は次回クローバー