赤薔薇  ピンク薔薇

 

 

赤薔薇  ピンク薔薇

 

 

赤薔薇  ピンク薔薇

 

 

鉛筆 できるだけ広げたくない折りたたみ 着物のためならしゃーない、差すか(着付師心得の短歌)

 

 

やましたひでこ断捨離講演会in町田に参加しました。

もちろん着物で、です。

しかし、その日が近づくにつれ、天気予報の雨マークが増えてきて、着物を着たいという気持ちはブレないものの、何を着ていくかというところで、ギリギリまで迷いました。

そして選んだのが、裾のたわんだ十日町紬。

これね、このたわみ、洗い張りをすれば直るんだろうな、と目論んでいるのです。

だからぶっちゃけ汚れてもいい、もっと言っちゃうと、ちょっと汚れてほしい、……んです。

それで、先月の確定申告の時も、雪の中をわざわざ着たわけなのですが。下矢印

 

 

悪天候だからという理由でこの着物を選ぶ時は、だいたい雨に当たりません。

これぞ本当の晴れ着ってやつね。

今日も16:00からの雨予報だったのですが、実際に降り始めたのは18:00スギ。

その頃には、もう自宅最寄り駅に到着しましたし、小雨でしたので、ほぼ問題ありませんでした。

このくらいの雨なら、普段は折りたたみ傘は広げずに走りますが、今日は着物なので、観念しました。

汚れてほしいのはちょっとだけで、そんなにびしょびしょにしたいわけではないのですよ。

着物愛飛び出すハート

 

 

さて、肝心の講演会はどうだったかというと。

ひでこ先生の話術が素晴らしくて、全然飽きないし、それどころか笑いも多々あり、下手な漫才よりよっぽど面白い笑い

途中、寝ちゃったらどうしよう……なんて不安に思っていましたが、とんでもない、楽しすぎて、あっという間の90分間でした。

そして、これといった舞台セットもない中で、身ひとつ、マイク一本で語り続けるひでこ先生は、実に美しかったキラキラ

 

 

講演会終演後は、購入した本にサインをしてくださるというスペシャルサービスがあり、私もサインをいただきました。

感激ですおねがいキラキラ

 

 

日頃、ひでこ先生と断捨離トレーナーさんのブログを読んで断捨離を独学し、「断捨離≠捨てまくる」ということは既に理解しています。

私なりに断捨離を実践し続けて、部屋は引越直後の5年前と比べたら、随分と見違えました。

しかし、ひでこ先生の生の声と言葉で断捨離を学ぶと、私なんぞまだまだだな、と思い知らされました。

「冷蔵庫、下駄箱、今はもう関係の終わったモノがあるでしょ? 帰ったら早速捨ててください」

……みたいなお話があり、いやぁ~、ドキッとしましたよ。

私が昨日、一足のパンプスを捨てる決断を先送りにしたことを、ひでこ先生はなぜご存じか!?

帰宅後、そのパンプスを、未練躊躇い一切なく、断捨離しました拍手

お団子 北風に押し上げられたあかきいろ最後の一段上がれずに居る

 


強い北風に押されて上がってきたのでしょう。
ショッピングセンターの昇りエスカレーターの最後で、落ち葉が自力で上がりきれずに足踏みしていました。
その姿は、降りるタイミングを失い戸惑っているようで、どこか可愛らしく、応援したい気持ちになりましたほんわかもみじ

お団子 「来年は見られないかも」乗り越えた私のいのち無数の光

 

 

一年前の年末、私は右乳房の精密検査を、年明け早々に控えていました。

もしかしたら、うんと悪いものが見つかって、余命わずかと宣告されるかもしれない。

この綺麗なイルミネーションを見るのも、今年が最後になってしまうのかもしれない。

そんな不安を抱えて、年を越しました。

そして検査の結果、乳がんが見つかり、私は右乳房全摘手術を受けました。

 

あれから一年。

私は、周囲の人が驚くほど、すっかり元気になりました。

術後、痛くて上がらなかった右腕は、左腕と同じ高さまで難無く上がるようになりました。

仕事も、推し活も、着物道楽も、術前と変わらず、いえ、それ以上に楽しんでいます。

 

乗り越えたんだなぁ……。

イルミネーションを前に、しみじみとした思いが込み上げてきました。

多くの人に支えられ、助けられた私のいのちがやりたがっていることが、まだまだたくさんあります。

それはまるで、この無数の光のようです。

お茶 いつまでも覚えてなくていいのにね今日が誰の誕生日かなんて



今の私は、6月12日だけ覚えていればいいものを。
若い頃に刷り込まれた記憶というものは、なかなか消えていかなくて。
しかも私は、人の誕生日を覚えるのが得意な方で。
 

ふぅ~……もやもやぼけー
困ったもんだ。

お誕生日おめでとう。