ゴールデンタイムの苗穂(1) | TENDER UNOFFICIAL BLOG -NEO-

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北海道の鉄道シーンを中心としたブログです。

任地からたまに戻る札幌では、苗穂周辺の朝のゴールデンタイムを満喫しています。
今回は6/4(土)の様子から。

後追いですが、全体が写っているので…札幌市の花の名前を冠しています。
2022.6.4 3001M 特急ライラック1号 札幌→苗穂
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北海道を代表する特急列車のネームと言えば、空飛ぶ鶴のマークでおなじみですね。
2022.6.4 4001D 特急おおぞら1号 札幌→苗穂
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北海道第三の特急、…一けたの列車番号は、大動脈である札幌・函館間のエースの証。
2022.6.4 4D 特急北斗4号 札幌→苗穂
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キハ183系気動車が最後の力走を続けます…オホーツクの街まで5時間強の遥かなる道のり。
2022.6.4 71D 特急オホーツク1号 札幌→苗穂
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今の私には一番身近な優等列車…こちらも最北端の街まで5時間強、最長距離を走る列車。
2022.6.4 回51D 特急宗谷 苗穂→札幌
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短時間で、こんなにたくさん優等列車が見られるのは、やはり札幌ならではの光景ですね。
・・・そして、これも楽しみの一つ。
期間限定のフラペチーノ、メロンの果肉が美味しいですね…普段は気軽に立ち寄れませんから(苦笑)。
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