キャンプ終了後、バリ在住の御婦人から家庭集会に招かれました。
とても大きな一軒屋でびっくり。ここなら多くの兄弟姉妹たちが集まれますね!
素敵なエントランスです。 天井も高くて涼しいお部屋のつくりでした。
聖書の学びの前に皆で賛美しました。 日本語堪能なインドネシアのご主人方も参加
ここでもハレルヤくんとケロちゃんが登場 インドネシア国歌を子供たちが唄ってくれました
大人も子供一緒になって唄って踊りました! 皆、笑顔いっぱいの記念写真、ハイポーズ!
クリスチャンの交わりは、神様にあって心を一つできる喜びがあります。
そこには、国境も、人種も、教派も、言葉も、年齢も、超越できる不思議な連帯感が与えられます。
それは、神様の前にあって、人間みな平等であるという証と確信ではないでしょうか。
世の中の宗教は組織やご利益による連帯ですが、イエスにある信仰は愛と希望による連帯です。
あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。
あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。
何事も思い煩ってはならない。
ただ、事ごとに、感謝を持って祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを
神に申し上げるがよい。
そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、
あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。
【ピリピ人への手紙4章4-7節】








































































