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先週末、大学時代のゼミのオンライン同窓会に参加しました。
当時20才そこそこだった私達も40代半ばに差し掛かり、ゼミの指導教授の先生も今年で74才。
あんまり変わっていない同窓生もいれば、
zoomのカメラ上で「えっと・・どちら様でしょうか?」という同窓生も(笑)
さすがに、20年余りの年月の経過を感じました
指導教官の先生に会うのは久々だったので、同窓会の前に先生のチャクラスキャニングをやってみました。
最近は、人に初めて会うとき、チャクラのスキャニングをして、その人がどんな状態かを見ます。
先生は大学定年後も精力的に執筆活動をされている、日本を代表する社会学者なので、
分析力を司る喉のチャクラが、一般人サイズの1.5-2倍でした
この年齢だと衰えるはずの、記憶力を司る額のチャクラも大きめ。さすがです
それに比べて、内側のスタミナを司るおへそのチャクラ、骨、筋肉を司る尾骨のチャクラが
小さめでした。74才という年齢を考えれば、年相応ともいえる大きさでしたが、
尾骨のチャクラは経済的なエネルギー、端的に言うとお金を稼ぐ力も表します。
次々に本を出版して、講演会で国内外を忙しく回っている先生は稼ぎまくっているのに、
尾骨のチャクラのエネルギーが弱いということは、骨や筋肉が相当弱っている、と思いました。
「先生のチャクラ見たんですけど、尾骨のチャクラが弱っているから、
骨折に気を付けてください」と言うのも怪しいよなあ・・と言い淀んでいたところ、
先生が「最近、転んで、腰椎を圧迫骨折したの。私も年取ったわ。」と近況報告。
ああ、やはり・・
そういえば、先生は甘いもの好きで、普通の食事はあまり食べずに
甘いものをちびちび食べながら、仕事をされている方でした。そして、研究者にありがちな夜型の仕事スタイル。
糖質の摂りすぎ、日光に当たらない生活は骨粗しょう症になりやすくなり、
ちょっとした転倒で骨折しかねません。
頭脳労働の研究者であっても、身体は資本。
先生には午前中の太陽を浴びて、運動を定期的に続けるように伝えようと思いました。
エネルギー体に働きかけるエネルギー・ヒーリングについての