ブログ訪問、ありがとうございます。

 

先週、約10か月ぶりに乳がん手術を担当してくださった外科医Dr.アベサミスに会いました。

 

久々にアベサミス先生のアポイントメントを取ったのは、

左胸の手術跡から、ホチキスの針が出てきたのを発見したからびっくり

 

私は手術の際、太ももの皮膚を胸に移植しているのですが、

その際に太ももの皮膚を胸に、医療用ホチキスで留めていたのです。

手術後、1か月くらい経って、目に見えるホチキスはすべて、

アベサミス先生がきれいに取り除いてくれました。

 

傷跡の腫れも痛みもないので、手術後半年後の検診の際に、

先生に「次に会うのは1年後くらいかな?まあ、何かあった時は連絡してね。」と言われ、

10か月経過。
 
先々週あたりから、手術跡の一部が赤くなって、少し痛いなあ、と思っていましたが
服が擦れたのかしら??と思って、そのままにしていました。
でも、その赤い箇所が何か、銀色に光っているような筋が見えるあんぐり
 
なんだろう、目の錯覚か?と思いながら、一週間放置。
銀色が皮膚から浮き出てきて、手術の際のホチキス針の残りだということに気づきましたゲッソリ
これはすぐに先生に取ってもらった方がよいのだろう、と思って、
先生の秘書に連絡をしました。
※フィリピンでは病院は医者に場所を貸すテナント業のようなものなので、
健康診断以外の通常の検診は、ドクターに直接、連絡します。
 
久々に会った先生は「久しぶりだねー、元気だった?今日はどうしたの?」と笑顔。
「私はとても元気なんですけど、手術跡から、ホチキス針が出てきたんです。」と話すと、
いつも穏やかなアベサミス先生が「えええーポーン」と声を上げて驚いていました。
 
先生が驚くくらいなので、どうやら珍しいことだったみたいです。
先生曰く、「たぶん、針が皮膚の中に埋まっていたんだね・・・」
 
先生はプロの早業で、ほぼ痛みもなく、ホチキスを抜いてくれました。
念のため、先生に「これが最後のホチキス針ですよね・・・?」と確認。
 
先生に改めて、傷跡を見てもらって、「うん、これが最後・・のはず。また何かあったら、来てね。」と
言われ、診察は3分で終了しました。
 
無事にホチキス針が取れて良かったです。
ちなみにホチキスは和製英語で、英語ではStapler、ホチキス針はStapleと言いますOK
 

診察は3分でしたが、待ち時間は2時間チーン

おかげで、読もうと思っていたKindle本もほぼ読破グッ

 

病院にいる時間が長い時は、私は必ず、エネルギー・サイエンスで習ったエネルギー・シールディングを

行く前に行います。

これは、自分のエネルギー体にネガティブなものが入らないように、盾を作るテクニックです。

病院はどうしても、不安や心配な感情を持った人が多くいる場所なので、

そのエネルギーの影響を受けないために、シールディングを行います。

 

シールディングのテクニックは私のエネルギー・ヒーリングの師匠Master Del Peのオンライン講座で学べます。

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

人のエネルギー体に働きかけるエネルギー・ヒーリングについての

お問合せ・質問はこちらのメールアドレスへお気軽へどうぞ。
 
yocchi.yogaあっとgmail.com(平仮名のあっとの部分は@を記入ください。yocchiとyogaの間はピリオドです)
 
ヒーリングプランについてはこちらのサイト(英語)で詳細が確認できます。