ひとり酒男女の12話 | yocchan1125のブログ

yocchan1125のブログ

ブログの説明を入力します。

溜まりに溜まった録画の消化作業{1234D27C-C877-44BC-9DD2-6725E164F89A}
  


  {0A28337D-222C-4D4A-B6F7-A952AB14CF4D}   
      
   {4838C718-75D7-4889-9815-41A53EA20FEF}
      上矢印行政学の講師   この人の話


同僚には離婚も母親の闘病も内緒!
そのお母さんが亡くなって
葬儀をする事に…
内緒だったのにバレちゃったニヤニヤ

一人っ子だったせいもあって
葬儀は人数少なく寂しいものでした

察した学院長が戻って共に過ごし
介抱して部屋に届けてくれたり


実際
葬儀の最中って決めることや
やることが沢山あって
ドラマみたいに
泣くどころじゃ無いんですよね
頭真っ白って言うんでしょうか?
その辺りの記憶はないしね
 

ほんとの悲しみは
平常に戻ってからなんですよね
使っていたお茶碗とか服とか…
日常の生活が有るのにいない!
これが辛い!
空間の一部が切り取られたみたいで


悲しみが思い出に変わるまで
沢山の時間がかかるんですよね


ドラマでは終期を感じた母親は
私物を全て処分してしまい
息子は残してくれなかった事に
寂しがるんだけど
忘れていたクリニーングが…
息子のプレゼントの服一枚
息子は「もっといいやつを買って
あげればよかった」って言うんですよ
抱きしめて臭いを嗅ぐんですよ
ここで泣くーえーん

きっと息子が買ってくれたから
クリーニングに出したんでしょうね


葬儀後、酔って帰った自宅で寝ていると
10時のアラーム
むっくり起き上がって行こうと
するんですよ…病院へ
もう行かなくていい事に気付いて
顔を手で覆うんですよ

実際あるんですよね
またまた泣けてくるーえーん
何度も大泣きしてしまった
目が昼間っからビーンズよー目


この子コンミョンの無垢な青年が
自然でよかった
{7C2476AC-9924-49E1-9CE8-DA3E38C5BF98}

中央大バレー部の石川祐希ににている
…と思う




※画像お借りしました