兜を思い出す方も多く、、
それは
伊達政宗の兜ではないかと
お話頂きました。
辞世の句は
曇りなき 心の月を 先だてて 浮世の闇を 照してぞ行く
何も見えない暗闇を照らす月の光のように、己の信念を光として、先の見えない戦国の世を歩いてきたのが自分の人生だった。
何も見えない暗闇を照らす月の光のように、己の信念を光として、先の見えない戦国の世を歩いてきたのが自分の人生だった。
夜の闇を照らす月。
潜在意識を照らす月の光。
曇りなき心の月を、
信念を、
光として、歩いていく。
凄いリーダーです。
私も曇りなき心の月を
いつも持っていよう‼️
私には
不必要なもの、自分を縛ってるものを
斬り捨てていくような兜のモチーフにも見えます(^-^)
いやいやでも
曇りなき心の月を
いつも胸に持っていきます
