会員向けappでの宿泊カウント数の詳細は


この区分にはそれなりの理由があると考える


マリオットへの利益貢献度が高いのは、

Marriott Bonvoy Credit Card客だろうが、

本来はPaid数が多い客


今後上級会員の絞り込み手段として、

上記区分が活用されるのだろうか?



永久白金+会員への人参
魅力的な次の目標がないため、宿泊頻度がダウン&他fspへ流れる会員が法人客を中心に一定数いる

そういった客の掘り起こし策として、永久白金+専用の魅力的なマイルストン選択特典(50/75滞在時)の提供に期待
例えば
- ラグジュアリーホテルのbar8折コードを5枚
- プレミアムホテルのメインダイニングでシャンパン1杯券を5枚
- セレクトホテル現金決済30連泊でボンボイ50,000ポイント


確信的なイレギュラー処理をするホテル
- 日帰り利用なのに泊数加算
- 無償宿泊なのにbar相当のポイント加算
するホテルが存在
それらは複数の物件を所有して他fspともマネジメント契約をしているので、マリオット側は強く指導できないのだろうか?


snaの使い所
fsp白金+上級特典が使えない特価での宿泊時

以前は使えたけれど、最近はappにこんな制限が。。。