ペーパードライバー講習

よしんどの嫁さんは「立派なペーパードライバー」であった。
「たまには運転してくれよ~!」といくら頼んでも、ハンドルを握ることはなかった。
「このままじゃ、運転免許証は高価な身分証明書だぞ!」とプレッシャーをかけても、ピクとも反応しなかった。
ところが、この間、自分のお父さんが入院した時に、病院との行き来には車がないとえらく不便だ、と感じたのか、ペーパードライバー講習を受ける気になったらしい。
よしんどにはナイショで自動車学校に講習の申し込みをしていた。
講習を受ける日になって、突然、メールで「これから講習を受けてくる」と連絡をよこした。
よしんどはビックリしたものの、「あ~、やっと「車がないと不便だ」と実感したか~」と思い、「頑張って来いよ!」と返事をした。
最初の2回は学校内の練習コースを走った。
S字コースで「脱輪!」したものの、「冷や汗をかきながら」なんとか講習を受けた。
次は「路上」である。
50分間の「路上講習」はなかなかにスリリングな場面もあったようだが、本人は「思ったよりなんとかなりそう」という感触だったそうだ。
今まで「ペーパードライバー暦?年」を経てきた人が、よく勇気を振り絞って講習を受けたもんだ、と褒めてやった。
ただ、今度はよしんどが初めて助手席に乗るわけである。
自動車学校の「助手席にもブレーキペダルがある車」が欲しい、と思ってしまうのはナゼだろう・・・(笑)
山本まきちゃん

よしんどのフェイスブック友達に「山本まきちゃん」という中学3年生のドラマーがいる。
最初見た動画では、とにかく「楽しそうに叩く」姿が印象的だった。
笑顔いっぱい、元気いっぱいでグルーヴィでテクニカルなリズムを生む。
複雑な変拍子も、サザンオールスターズのような歌ものも、彼女は関係なく「笑顔で」こなす。
大好きな仲間と一緒に演奏できるのなら、どんな曲でも好きになれるんだそうな。
純粋に「みんなと音楽が一緒にできることが嬉しい!」という気持ちがあらわれている気がする。
彼女のバンド仲間は「おじさん(失礼!)」が多いのだが、みんな彼女にメロメロである(笑)。
彼女の素直な性格と笑顔に「ヤラレて」しまうらしい(笑)!
よしんども近いうちにぜひ「ヤラレたい」と思っている(笑)!
他人との付き合い方

よしんどが学生の頃、東京出身の後輩がいた。
ある時、「どうして、こんな田舎に来たんだ?」と聞いてみた。
そうしたら、そいつは「東京にはお互いの価値観を尊重して付き合ってくれるやつが少ない。自分と見方が違うとわかると面倒くさがる。結局、価値観が一緒のやつらだけでつるんでいる。それが嫌だった。」といった。
よしんどは「じゃあ、ここに住んでみて、どう感じた?」と聞いた。
「よしんどさんは、俺を俺のまま、受け入れてくれてるじゃないですか!俺の価値観を否定しないでしょ?」という返事だった。
よしんどにとっては「人と人が付き合う上では当たり前のこと」なのだったが、それを求めてやってきたとは・・・。
幸いにして、よしんどの周りには「お互いの価値観を尊重すること」を基本的なこと、と考えている人が多い。
ひとつのことに対する見方が、お互いで全く違っていても「へー、そういう風に思うんだあ!面白いなあ!」で終わりである。
「自分はこういう人である。わかって欲しい。」と、「自分を押し売りする」人とは付き合えない。
そういう人は、よしんどから見たら「本当の自分がわかっていない人」である。
こういう話を嫁さんにしていたら、嫁さんいわく、「人との付き合いで楽をしようとしてるのよ!ここが合わないと思ったら、じゃあ次の人って乗り換えられるほど「候補者」がいるからできることよ!」とバッサリ。
「う~ん・・・」とよしんどはうなった。
佐藤奏ちゃん その2

先日もご紹介した佐藤奏ちゃん。
彼女の近況は大変なことになっている!
上の写真で彼女と一緒に写っているのは、左からスティーブ・ガッド、ボブ・ジェームス、デイブ・ウェックル・・・。
なんだ~?!
なんでも、ボブ・ジェームスがたまたま奏ちゃんの演奏をYoutubeで見つけて、「これはすごい!」と思ったらしく、今回の来日にあわせてブルーノート東京のライブにご招待されたんだそうだ。
しかも、フェイスブックで直接ご招待のメッセージがきたらしい。
奏ちゃんは「ボブ・ジェームス・メドレー」を演奏しているから、目にとまったのかもしれない。
でも、そういう風に見つけてもらえる運を持っている人はそうはいない。
すごい、強運の持ち主である。
将来、奏ちゃんはニューヨークを拠点に活動しているようになっているかもしれないなあ・・・。
