キッズミュージシャンに思うこと

よしんどの時代と違って「小さなころから楽器に親しむ子ども」が増えた。
「スーパーキッズ」として、マスコミに取り上げられることも増えた。
それを見ていて、よしんどは「この子たちはホントに楽しんで音楽をやっているんだろうか?」と思うことが多くなった。
マスコミやイベント主催者から出演依頼をされる場合は、「依頼する側の要望に応じた演奏をする」ことが多いと思う。
見ていると「この曲はこの子が本当に演奏したいものなのか?」と疑わしいこともある。
特にピンで取り上げられる子どもの場合は、バンド演奏ではなく、一人だけで音源に合わせての演奏を求められると思う。
ある意味では、そういう「やらせ」は「業界」にはつきものなのだが。
ただ、それが繰り返され、当たり前になってしまうと、「プロミュージシャン」という「望まれた通りの演奏をする職業」と変わらなくなってしまう。
そうなると、いつの間にか「その子が本当にやりたい音楽」や「望むスタイル(例えばバンド形態)での演奏」をする機会が減ってしまい、「音楽が嫌になってしまう」ことがあるような気がする。
子どもたちは、その塩梅をコントロールすることは無理なので、大人(特に親)が調整することになるが、大人がうまく「商業ベースから守ってやれないこと」もあるのではないだろうか?
そうすると、子どもの持つすばらしい才能を結果的につぶしてしまうのではないか?と心配になる。
せっかく音楽に興味を持ってくれたのだから、「その子の好きな音楽を、思うままのスタイルで演奏させてあげて欲しい」と思う。
よしんどは、「子どもたち自身が楽しんで演奏している」音楽が聞きたい。
あきぎん吹奏楽団音楽フェス終了!


このイベントは、いわゆる吹奏楽の定期演奏会ではなく、音楽なら何を演奏してもいい会「フェスティバル=お祭り」なのだ。
毎回出演していただいているプロのジャズピアニスト・早川さんの格調高い演奏は、今年も素敵だったそうな。
今回は5年ぶりにロックバンドが登場。
行員有志によるその名もA-Caps。
しかし、5年振りのロックは抵抗があったようで、ご年配の方々からは、「うるさい」「好きではありません」「あんなに音量が必要なのでしょうか」という、とても正直な感想もあった(笑)。
貴重なご意見に感謝。
実は今回直前になって、嫁さんのお母さんが入院するというアクシデントがあったため、嫁さんの出演は無しになった。
残念。
そして、よしんどは「恋するフォーチュンクッキー」の踊り子さん(?)、見たかったな~・・・。
多分、銀行の「秋田美人」が、踊ってくれたはず・・・。
誰か、ビデオ貸して~!


