心に響く音楽

今回のソチオリンピックで羽生選手がショートプログラムで使った曲が、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」。
なぜ彼がこの曲を選んだのかは知らないが、彼の演技と相まって、この曲の素晴らしさを再認識した。
よしんどが初めて見た外国のミュージシャンが、ゲイリー・ムーアだった。
しかも、よしんどの地元にやってきてくれた。
当時、高校生だったので、東京に見に行くなんて、お金はなかった。
地元のテレビでコンサートのCMをしていても、「本物か?」「そっくりさんじゃないの?」と、かなり疑っていた。
当時、よしんどが引き付けられた「ギタリスト」は何人もいたが、ゲイリーはブルースを基本としたスタイルで、結果的に一番影響を受けた。
ゲイリーのギターの真骨頂は、いわゆる「泣きのギター」だ。
決してスマートな洗練された感じではないが、ゲイリーのギタープレイは「泣き、叫び、そして歌う」ギター。
一音一音に魂のこもった演奏は、聞く人の心をつかんで離さない、情感あふれるものだ。
本来、音楽とはそういうものだと思う。
上手い、下手、ではなくて、聞いてくれる人に伝えたい、届けたいという気持ちが演奏に表れているかが大事なことだと思う。
ミュージシャンにはテクニックばかりを重視する人もいるが、演奏に「思い」がなければ聞いている人には伝わらない。
よしんどが演奏する時はそのことを常に意識している。
多分、「羽生選手が観客に伝えたかったこと」と、「ゲイリーのプレイから湧き出るもの」とが合致したのだろうと思う。
MIKARIMBA来日ツアー決定!

なぜか、よしんどのFB友達である、マリンビストのミカさん。
FBで「MIKARIMBA来日ツアーを秋に行う予定である」ということを知った。
そこで、よしんどは、図々しくも(笑)「秋田に来て~!!」とメッセージを送ってみた。
そうしたら、「東北は行ったことがないので、ぜひ行きたい!」という返事をいただいた。
といっても、よしんどはイベンターでも業界の人でもないので、公演を実現させるコネがない・・・。
「う~ん」と考えた結果、地元のジャズクラブのオーナーさんにお願いしてみた。
そうしたら、「実現できるよう頑張ります!」という力強いお返事をいただいた。
「うまいこと実現出来たらいいな~!でも、今年でなくても近いうちに実現できたらなあ」と思っていた。
そして、後日、ミカさんのブログを見たら
「一ヶ月間集中して....秋の来日ツアーの為のオーガナイズに専念しました。
そのお陰で...
まずはスティーヴ•ガッドのスケジュールを確実に押さえ...
10月13日~22日までバンドMIKARIMBAによる来日ツアー決定!
Mika(Marimba)
Steve Gadd(Drum)
Duke Gadd(Percussion,Drum)
Eddie Gomez(Bass)
John Tropea(Guitar)
Richard Stoltzman(Clarinet)
今年秋はミカリンバ最強メンバーでの来日です(笑!
スケジュール的には....
10月15日秋田市
16日盛岡市か他の東北
17日大阪
18日福岡•嘉穂町
19日熊本•荒尾市
20日鹿児島市
21日東京都
22日東京都
となりました。」
とあった。
んっ!「10月15日秋田市?!」とあるじゃないか!
「マジですか~!」(笑)
ということで、よしんどの思い付きが実現してしまったのであった・・・。
しかも、このメンバー、ハッキリ言って「とんでもない」(笑)!
「どうしよう・・・(~_~;)」(笑)
詳細はまだ未定だそうですが、みなさん、ぜひお越しください!
ミカさんのブログはこちら
http://mikarimba-stoltzman.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html
YAMAHA SG-1300T

YAMAHA SG-1300T。
1983年12月~1985年に製造されていた。
他のSGシリーズよりもボディとネックの厚みは少なく軽量に仕上げられている。
このギターは最近見つけて入手したもの(2本目)。
1本目は高中正義さんに憧れて、84年ころ、高校時代に中古で買った。
高校から大学時代にかけてのメインギターだったが、あれこれと自分で改造しまくったために、ギターそのものをダメにしてしまった(泣)orz
2011年のライブで高中さんが「ラグーン・ブルーのSG」を再び弾くようになったのを見て、「SG弾きたい熱」が再燃してしまい、それ以来、ずっと探していた。
程度はそんなに良くないが、今はFirst Touchというリペア工房が近くにあるので、そのうち、使いやすくリペアしてもらおうと思っている。


