一夜にして街は正月仕様になりました。
毎年、この変わり身の早さには驚かされつつ、
妙に律儀な日本人の姿勢が楽しくなります。
さて、お正月が近いといっても、
旧暦の2014年は、2月4日から。
だからあと少しの間、旧暦では2013年です。
旧暦の2013年、五黄土星の年にはじめたことはこれからの9年間に影響する ので
やりのこしたことがあれば、是非チャレンジしてみてはいかがでしょう(^-^)
2014年は・・ちょっと調べると、こんな年みたいです。社会全体が。
2014年は四緑中宮の年。昨年の五黄中宮年に比べると天災、社会事情、企業事情など全般的には少し落ち着くのではないでしょうか。
ただし、6月は九星十二支ともに同盤の月ですので注意が必要になりそう。
環境が変化するほど、普段の生活、たとえば趣味や金銭面、恋愛面、仕事面、結婚生活などにも影響が出てくるため、自分の運勢が気になるところです。
うーん?
なんだかはっきりしない世相になりそうですね。
私はいつも思うのですが、
世の中がバブルであれ、不景気であれ・・・
いつの世も、
飛行機から落ちても助かる人もいれば、
歩いているだけで事故に巻き込まれてしまう人もいる。
飛行機で雲の上に抜けると、ずっと晴れですよね。
雲の下にいるから傘が必要なのであって、
雲の上にでればもう下界に雨が降ろうと関係ないのです。
世の中がどうあろうと、強運もしくは悪運が非常に強ければ問題ないんじゃないかと。
だから、その強運になるのがなかなか出来ないんだってば!!
と思われる方も・・
ひとつ、秘訣があります。
星を味方につけること。
秋分、春分、夏至、冬至。
あるいはインド占星学でいうダシャーの変わり目。
新月、満月。
これらの天の有り様が移り変わるときに
純粋な心を持った子ども達に施すフリー(無償の)ミール(食事)。
遠い星系の恒星も、地球も、太陽系の惑星も心を持っていて、
不思議なことではありますが
あなたの生まれた日に、そのお互いの惑星の織り成す象位をあなたの運命として刻み、
あなたが善きことをして失った分は、惑星たちがちゃんと見ていて、
失った以上のものを補填してくれています。
インド占星学がものすごく当たるのも、こういう理由からです。
惑星がただの遠方の巨大な物体だったら、
あなたの「心」と「運命」という見えないものにこれほどまでに作用しません。
星を味方につけると、この世でどうなるか。
おなじみのあれですね、「この印籠が目に入らぬか~」の印籠を持つことになります。
大体のことは不思議なことに切り抜けられます。
こういうことを書いてる、あなた(私)はどうなんですか!?と言えば・・・
星が味方についてくれているかどうかは不明ですが、
少しばかりチャリティーのフリーミールに参加させていただいています
そのおかげなのかな?と思われる事・・・それは
・警察に「どうしてこの事故で死なずに済んだんだ!!」と驚かれる事故にあっても
指の骨折だけで無事だった。救急車で大怪我をした人が運ばれて行ってしまったため、
片足はだしで、大事故にあった直後なのに自分で歩いて病院に行きましたよ・・・・泣
・耐える期間は長くても、必ず良い方向に向かう。(仕事とか。)
・臨時収入が入る。
などです。
2014年、世相がどうあろうと。
星の守護を受けて、楽々乗り切ってくださいね。(^-^)ノ
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