いつもご愛読下さりありがとうございます。
この記事を通じた出会いに感謝します。
精神的自立とは
精神的に自立しているとはどういうことでしょうか。
それは、人に依存しないということではないでしょうか。
辛い時、苦しい時
人に相談したり悩みを打ち明けたりすることは
悪いことではありませんが
自分の心の支えを人にもたれかかりすぎるのは
依存につながってしまいます。
悲しくて涙が出るときも
深く落ち込むときも
まずは自分で自分を支えることを
しなければなりません。
自分で自分を落ち着かせ、宥め
明日に繋げられるように励ますのは
他でもなく、まずは自分自身です。
自分で自分を支えた上で
周りの力も借りると言うのが
自立と頼る事の
良いバランスなのではないでしょうか。
いつもちょうど良いタイミングで
自分が辛いときに慰めてあげられるのは
自分しかいません。
他の人にも、他の人の人生があります。
自分で自分を支えるという基本が
精神的自立の第一歩なのではないでしょうか。
さらに、必要な物を自分で自分に与えることです。
例えば、褒められたい認められたいという承認欲求
愛されたいと言う愛情
大切にされたいという尊重。
これらを、人からもらおうとするのではなく
自分で自分に与える
つまり自給自足することです。
何かを努力して頑張ったら
人から褒められたり、評価されるのを求めるのではなく
よくやったねと、自分で自分を褒めて認める。
愛されたいと
良い人になって、人から好かれようとするのではなく
自分で自分の好きな所を見つける事をする。
短所などもほんのちょっとでも許して受け入れてあげられるようになる。
大切にされたいと
人に求めて、大切にされないと感じると怒るのではなく
自分で自分の正直な気持ちを大切にして尊重したり
自分にやさしく接するようにする。
必要なものを人からもらおうとせずに
自分で自分に与えること。
それが精神的自立になるかと思います。
こうして、自分で自分を満たして行くことが出来れば
依存して人から奪う必要がなくなり
健全な人間関係も築きやすいかと思います。
自分一人でも自分を満たすことが出来るし
一人時間も楽しめる。
そのうえで、友人や家族や恋人との
時間も楽しめること。
自分が満たされていると精神的に安定して余裕が生まれます。
余裕があると、自分の事で手一杯にならず
人の気持ちも配慮できます。
お互いに余裕を持って、配慮し合うことが
穏やかで長く続く人間関係のコツではないでしょうか。
そして、精神的な安定こそ
自分の心が最も望むことなのではないでしょうか。
安定が欲しいから
認められたい、愛されたい、尊重されたいと
望むのではないでしょうか。
それは、自分で自分に与えてあげることが出来ます。
人からもらわないと得られないものではないのです。
精神的な自立は、決めた瞬間から誰でも出来ます。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。