いつもご愛読下さりありがとうございます。
この記事を通じた出会いに感謝します。
家族の課題分け
家族と自分のやるべき課題を
ごちゃまぜにしてしまってはいませんか。
例えば、親だからという理由で
子供のトラブルを自分が何とか解決しようとしたり
尻拭いをしてしまうこと。
親だから、子供を助けるのは当然だと思われるかもしれませんが
親子でも課題分けをしないと
現実には、お互いに良くないことになってしまうのです。
子供がやるべき課題を、親が手を出すということは
子供が課題をこなすことで得られる成長を
親が邪魔してしまうことになるのです。
子供への愛情と、成長の邪魔をすることは
全くの別物です。
子供の成長を信じて見守ることが出来ないのを
愛情だとかこつけて、手を出して成長の邪魔をしてしまっていないか。
子供が解決できると信じて任せることが出来ないのを
愛情だとかこつけて、心配して子供の重荷になってしまっていないか。
なぜ子供を信じることが出来ないのかと言う原因を
自分の内側を見つめて、気付いて
それに向き合って解消していくという
自分がやるべき課題を子供の課題にかこつけて
おろそかにしてしまってはいないか。
親にとっても、子供の課題に手を出すことは
自分の課題をおろそかにして
成長を遅らせることになってしまうのです。
お互いに良くないですよね。
だから、子供の課題は子供に任せて
自分は自分の課題だけを潔く引き受けてやること。
お互いの成長のためには
課題分けが一番お互いに良いことになるかと思います。
子供の課題に手を出さず
任せて、見守って、ほっておくことは
あなたなら解決できると信じているという
メッセージを行動で示していることになります。
信じられないから、心配してしまうのです。
心配されると、子供は親に自分の力や成長を信じてもらえていないと
重い気持ちになってしまいます。
信じることが、愛なのではないでしょうか。
子供の成長を信じて見守る愛情は、本物の親の愛情なのではないでしょうか。
これは親子関係だけでなく、兄弟でも、友人でも
大切な仲間や恋人、夫婦関係でも何でも言えます。
自分と人のやるべき課題をきっちり分ける事。
そのボーダーラインを同情でけして緩ませず、厳守すること。
自分と相手の成長と
健全な距離感を守ることは
可愛がったり、甘やかしたりする分かりやすい愛情以上の
強くて深い愛情になるのではないでしょうか。
ボーダーラインを守るために
時に厳しく断ち切る事。
優しいだけが愛情ではないと
守るためには時に厳しさや強さも必要だと
より深い理解が出来るようになれました。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。