いつもご愛読下さりありがとうございます。
この記事を通じた出会いに感謝します。
愛する優先順位
自分が愛する人に対して
優先順位を付けていることを意識している方は
あまりいないのではないでしょうか。
例えば、結婚されている方は
パートナーや子供が最優先であるとか
そうではない方は
家族や恋人、親友やペットを最優先にしているとか。
人を愛することは素晴らしいことです。
しかし、そこに落とし穴があったのです。
それは愛する優先順位に、その一番の座に
自分自身が抜けてしまっていることです。
するとどうなるかと言うと
パートナーや子供を一番に優先すると
自分はその次と後回しになってしまうのです。
自分を後回しにすると
別の人を優先するため
どうしても自分の気持ちをないがしろにしてしまいます。
自己犠牲になっていってしまいます。
すると、無意識にも
自分を削ってまで愛を与えているのだからと
パートナーや子供に見返りを求めるようになります。
相手からしたら、与えてもらって有難くても
見返りを要求されたら重荷に感じるかと思います。
あなたに自分の働いたお金使ってケーキ買ってあげたんだから
お返しよろしくね、と
一方的に言われているようなものです。
自己犠牲で自分もしんどくて
お返しの重荷で相手もしんどいなんて
両方にとってよくないですよね。
さらに、依存に発展してしまうようにもなります。
人へ愛を自分自身より優先して与えることで、
相手への執着や所有欲などが
強まってしまうのです。
親が子供にこれをすると
子供は自分のものと
所有物扱いをして、
親離れ出来ない事態にもなりかねません。
優先されて愛を与えられた側も、
始めは感謝してもそれが当然のようになってしまい
優先して愛を与えられなくなったら
何で与えてくれないんだと
怒りを感じて依存するようになってしまいます。
子供が、親離れできない事態に繋がってしまうのではないでしょうか。
依存は適度なら問題ないのですが
自立の妨げになるレベルになると問題です。
自己犠牲や依存をなくすために
自分が愛している人すべて
パートナーや子供、家族やペット、恋人など
その全てよりも
一番に自分を愛すると決めることです。
一番に愛するとは
一番に最優先することです。
子供やパートナーのこうして欲しいという要望や
これがいいと言う意見や気持ちよりも
自分のこうしたいという要望や意見や、気持ちを
採用してあげることです。
つまり、相手の要望を拒否して
自分の要望を一番に大事にする
自分ファーストをするということです。
自分ファーストは、自分を一番大事に思っている
一番優先するべき大切な存在は自分だと
行動で示していることになります。
つまり、自分で自分を一番に愛すると言う
愛の自給自足をしていることになります。
人を自分より優先して愛して、人からもそのお返しに愛されようとするのは
愛を人からもらおうとする依存になります。
わざわざ人からもらわなくても
間に人を介さなくても
自分で自分を一番に愛せば
依存する必要もないですよね。
別に、あなたから愛をもらわなくても
自分で自分を愛して自給自足できますからと
自立している状態になります。
自立すると、
人からもらおうと無理やり奪わなくなります。
お返しを要求したり
思うように見返りがないと怒ったり
そういうことがなくなります。
人を愛すること
パートナーや子供を愛することが
いけないと言っているわけではなくて
優先順位の一番を
きちんと自分自身に置くことを注意したいのです。
自分が一番。
パートナーや子供や家族が二番。
そうして自分ファーストで
ちゃんと自分が自分を愛して自立することで
依存の鎖や、見返りを求める重荷を
大切なパートナーや子供や家族に
与えない事ができます。
自分がまず自立することで
家族もみんな自立に向かえます。
そのために愛する優先順位は
今日の仕事のノルマよりも
デートの約束の時間よりも
厳しく守られるべきものです。
家族や、パートナー、人間関係が苦しい時は
この優先順位を思い出してみて下さい。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。