いつもご愛読下さり、ありがとうございます。
この記事を通じた出会いに感謝します。
怒りの手放し
怒ってはいけない、人を嫌ってはいけない
恨みもひがみも、汚い感情だから思ってはダメ。
ネガティブな感情を悪いものだと決めつけて
ずっと禁止してきました。
しかし、禁止するほど認めないほど
その感情は腹の中に溜まって
消化不良になって
不調やトラブルを引き起こすように思いました。
溜まったモノは、腐って、悪臭を放って
自分も周りも腐食させていく。
だから、安全に怒りや恨みなどの
ネガティブな感情を手放す方法はないか。
思考の学校の本音ワークというものに
その解決を見つけられました。
まずは、怒りやネガティブな感情を認める。
怒っていい
憎んでいい
恨んでいい
ひがんでも悪意を持ってもいいとして
正直な気持ちを認める。
怒っていたんだね。
嫌っていたんだね。
憎んでいたんだねと。
そして、その感情が生まれる
自分の考え方を知る。
時間や労力を相手に奪われたと思ったから
自分を大切に扱ってくれないから
上手く行かないのをその人のせいにしていたから。
被害者意識になっていることに気付けます。
相手が悪い、自分は悪くないと。
しかし、元の発端は自分であることがほとんどです。
奪われたと思うのは、
自分が誰かの時間や労力を奪ってきたから。
もっと言うと、依存して相手のモノ(愛情、承認、時間、労力、エネルギーなど)
を奪ってきたから、自分も奪われるのです。
例えば、尽くしてるんだから愛してよ、と愛情を依存して奪う。
頑張ったんだから認めてよ褒めてよ、と承認を依存して奪う。
(家事とか)なんでやってくれないのやってよ、と相手の時間と労力を奪う。
自分が最初に依存して奪うから、相手からも奪われる。
つまり、自分がやったことが還ってきてるだけと気付きます。
真実は、被害者でなく
自分でやってきたこと。
それを棚にあげて
あの人のせい、あの人が悪い
自分は悪くない、自分は被害者だと
人に悪役を押し付ける。
だから、悪役を押し付けてごめんなさい
気付かせてくれてありがとうと
感謝できると怒りと恨みは自然となくなります。
手放し完了のサインは
心がほっと安心して、ほどけて、ゆるまる感覚がすることです。
怒りや憎しみは、心を固くなにして
ガチガチに強張らせてしまいます。
手放すと、ゆるまって軽くなります。
このまま誰かのせいにし続けて
被害者になり続けて
ずっと怒って、憎んで恨み続けるのか。
ずっとそのループにいるのか。
やめたい。やめよう。
そう心で決めると
同じように怒りや恨みが手放せて
心がゆるまり軽くなりました。
感情を手放せると
心身すっきりします。
おもしやツッカエが体の中からなくなったように
空っぽの身体の中になって
すごく軽くなれます。
身体は、空だ。
とも言われています。
身体の中が空っぽのように軽やかでいることが
健康の秘訣と言う意味だったと思います。
不調、トラブル、上手くいかないことは
感情の手放しが上手くいっていなくて
溜まっている
流れを滞らせるおもしやツッカエになっている
可能性があります。
また、感情自体をこれは良いこれは悪いと
ジャッジして
受け容れられない、呑み込めないことが
原因かもしれません。
私も、ずっと怒りとか憎いとか恨みとかを
悪い感情だとして
感じてはダメだと禁止して
受け容れられなかった
呑み込めなかった。
甘い食べ物も、辛い物も、苦いものも
なんでも受け入れて消化するのが胃腸だとしたら
喜びの感情は良い、怒りの感情はダメだと
受け容れ拒否をしていたから
胃腸に不調を抱えていたのかなと
思い至りました。
特に、寂しさを受け入れられずにいました。
寂しいは嫌な感情。
出来ればいらない、感じたくない。
でも、人との繋がりや温かさを知っているから
一人の時は寂しさも感じる。
寂しさが無くなると、繋がりの温かさも無くなる。
2つで1つのセットの感情は
どちらかだけ欲しくて、どちらかだけ要らないと
決して切り離せない。
だから、どっちも受け取る。
受け容れる。
寂しさも受け取ると決める。
そうすると、感情はおとなしくなって
胸の中で暴れなくなる。
寂しさも、温かさも、忙しさも、楽しさも、大変さも
全部セットになっているだろうから
これは良い、あれは嫌だとえり好みしないで
全部受け取る。
たくさんの種類がある事を、豊かさと言うなら
楽しさだけ、温かさだけ
なんて選ぶのは豊かさを捨てているようなもので
自分で貧しくしてしまっている。
えり好みせず、受け入れる。
受容の器を広げて行く。
怒りや、憎しみは
消化して、
自分の思い通りにコントロールしたい
あいつのせい、自分は悪くない
という想いに気付いて
さらに消化して、
自分が同じようにコントロールされるのは嫌だな
相手から自分のせいにされるのは嫌だな
自分がされて嫌なことは、相手にもしてはいけない
もっと言うと
自分がしたことが、還ってきているだけ
発端は自分だと気づいて
辞めようと決められる。
教えてくれてありがとうとお礼が言える。
気付かせてくれてありがとうと感謝に
最後は消化できる。
楽しいや喜びは、ありがとうと感謝に消化しやすい。
怒りや憎しみも、ちょっと手間かかるけど感謝に消化できる。
どんな感情も受け入れて、感謝まで消化しきる。
それが胃腸のはたらき。
胃腸の不調を長年直そうと苦心し続けてきましたが
たどり着くのは
感情を手放すこと
感謝まで消化することでした。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。