いつもご愛読下さりありがとうございます。
この記事を通じた出会いに感謝します。
自分の中心に戻る
わたしたちは普段、世間体や常識
周りに合わせて生きているかと思います。
社会人としてこうであるべきとか
何歳までに結婚するのが一般的だからとか
空気読んでみんなと同じようにしないととか。
みんなと同じ枠の中に入る事を
それが普通で常識だからと
無意識に自分に強いてはいませんか。
そうしないと、社会からはみ出てしまう
みんなと同じでないと、異常者とされてしまう。
まともにお金を稼いで、生活できなくなる。
そんな恐怖や不安はないですか。
それをなくすために、枠内に入って
普通であろうと頑張ってはいませんか。
しかし、これは周りや他人の常識と言う名の考え方に
自分を無理に合わせている状態と言えます。
みんなと同じでないと。
それは裏を返せば、本当は自分はこうしたいけど
みんなと一緒にしないとダメだからそうしないと。
そう自分の本心を押し殺して、我慢して強制していることになります。
本音を抑えて、我慢してみんなに合わせることが大人だと
想っている方は多いのではないでしょうか。
でも、本当にそうでしょうか。
自分が我慢すると、相手も我慢しろと足を引っ張って強制させるようになります。
我慢は、やがて我慢させた対象への恨みに変わります。
我慢ばかりすると、自分の正直な気持ちを殺し続けて
いつしか本当の気持ちが分からなくなります。
我慢の強制し合いで築く社会や、人間関係は
果たして健全でしょうか。
締め付けられて窮屈で、不自然に思えます。
だから、常識に合わせることをやめる。
周りの考えに合わせることをやめる。
自分の本心の気持ちや本音、心地よいと感じるもの
好きだと思うもの、こうしたいと願うもの
自分の心の中で感じるものに合わせること。
外側の、周りの常識に従うことから、
内側の、自分の中心にある
正直な気持ちを尊重することを決める。
それが、自分の中心に戻ると言う事です。
しかし、それは今までの常識の枠の考え方を
否定して排除することではありません。
そういう考え方もあるよね。
そういう考え方をしたいのならそれでもいいと
考え自体は尊重する。
だけど、自分は自分の中心に戻る
考えを尊重したい。
尊重はするけど、同調はしない。
自分と、相手の考え方はそれぞれ尊重はするけど
無理に押し付けることも
その意見に無理に同意することもしない。
それぞれを尊重しながら
無理にひとつにまとめずに
そのままどっちも存在させる。
これを棲み分けというそうです。
考えが合わないなら、そのままそれぞれを認めて
無理に変えようとせずに、どっちも成立できるように
程よく距離を置いて共存する。
これこそ本当の多様性と調和かと思います。
いろんな意見があっていい。
無理にどれかひとつにまとめなくていい。
全て対等に尊重されて
程よい距離を保って共存できる。
無理に一つの常識の枠に収めようとせずに
それぞれの自分の中心の想いを尊重して
相手の中心の想いも尊重して共存する。
同調圧力と言う名の強制から
本物の尊重と共存をした上での全体の調和へ。
自分の正直な気持ちを我慢しなくても
全体の調和を実現できます。
つまり、我慢しなくていい。
みんなのために我慢しなくても
自分の気持ちに正直になっても
全体の調和もできる。
それが日本の本当の和の精神ではないでしょうか。
その第一歩として
自分の本音に正直になることをおすすめします。
本当にやりたいことをやる。
嫌なことを断ってみる。
本心を言ってみる。
こうしたいと言う意見の味方になってあげる。
みんなと同じでなくてもいいと勇気を出してみる。
常識のこうでないとダメと言う縛りを
少しずつでも緩めていってみる。
正直な自分の気持ちを大事にして
尊重してあげる。
我慢をやめて
楽していい、頑張らなくていいと
自分で緩める許可を出してみる。
そういうひとつひとつの言動で
自分の中心へどんどん戻っていけます。
周りの意見、外側の常識に従うことはない。
嫌なら嫌だと拒否していい。
自分で選ぶ権利も
拒否する権利も自分にはある。
そうやって自分の自主権を取り戻して行く。
従うことを拒否する勇気を育てて行く。
その先に、みんなの本心を尊重した
優しい調和の世界が待っていると思います。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。