いつもご愛読下さりありがとうございます。
この記事を通じた出会いに感謝します。
不況のない商売の方法
商売において、ずっと繁盛できたらいいのにとか
社会の不景気に飲まれたくないと
思うのはごく自然ですよね。
どうすれば不況知らずの商売ができるのか。
小林正観さんの本に書いてあったことを
自分が実行して効果があったことをご紹介します。
それは、人を喜ばせることを考えることだそうです。
私の場合は、売り上げを伸ばそうと、押し売りをしたり
客数や儲けなどの数字を気にするのではなく
お客さんに心地よく過ごしてもらう
楽しんでもらう
安心して声をかけやすい雰囲気にする
居場所のような憩いの場になるよう目指す
などを考えました。
そうしてみるとお客さんが気に入ってくれたら、常連さんになってくれました。
さらに家族や友人なども一緒に連れてきてくれるようになりましたし
口コミで広がって、人が自然と集まってくるようになりました。
結果として、あまり売り上げも客数も考えていなかったのに
一ヵ月の客数が200人増えて
売り上げも上がり
お客さんから接客でお褒めの言葉を頂き
自分に会いに来てくれたとお客さんに言って頂けるという
ハッピーな流れになったのです。
客数が落ちやすい2月などもお陰様で
日によってばらつきもありますが
客足は減らずに、本当に不況知らずな状態に近いかと思います。
具体的にやったことですが、まずは笑顔と挨拶です。
商品や設備が充実しているお店はたくさんありますが
店員さんが感じが良い所は
また入りたい、来たいと思ってくれやすいのです。
次に、掃除です。
やはり、誰でも綺麗な場所が好きなので
掃除にも力を入れます。
綺麗な場所は、治安も良くしてくれる効果があるので
困ったお客さんが来にくくなります。
次に、心地よさです。
急かされず、干渉されすぎず、自分のペースで過ごせることで
人は心地よさを感じられます。
店員さんと話したい、社交的な方もいれば
一人で黙々と過ごすことを好む方もいるので
なるべく好きに、自由に過ごさせてあげること。
勿論、他のお客さんもいるので
マナーとモラルという礼儀を持っていただくのは必須です。
みんなが心地よく過ごせるように
行き過ぎたことには、注意が必要な場合もあります。
さらに、楽しさです。
話し方も、丁寧すぎると事務的で味気ないですし
気安過ぎるのも礼儀に欠けます。
敬語と親しみやすい砕けた口調を混ぜて
話しかけやすい雰囲気を心がけました。
商品の説明も工夫して
分かりやすくメリットを提示したり、
少しユーモアも交えて笑わせたり、
初来店の方でも、寄り添って丁寧に一から説明して
安心して過ごせるようにと努めました。
楽しいとお客さんに言ってもらえることが自分にとっても喜びになります。
次に、店の唯一無二の特性です。
同じお店は世間にたくさんある中で
このお店にしかない、という独自の特性や売りがポイントです。
例えば、地域に根差したお店で
常連客も地域の方が多いなら
その地域独特の地域コミュニティのような
温かい雰囲気とか。
他の店と違って、お客さんに干渉し過ぎずゆるくて
ゆったりした雰囲気とか。
安心、心地よさ、楽しさを提供する
居心地よい居場所のようなお店で
お客さんを癒すことを目指しているお店とか。
その店にしかないもの、唯一無二を見出すと
それに惹かれて人は集まってくるのです。
商売の基本は、やはり人をたくさん集めることです。
人が集まれば、お金もご縁も運も全てが集まって来て
お店は栄えます。
どうやって人を集めようかと考えると
やはり居心地が良くて楽しい所に
人は集まってくるのではないでしょうか。
また来たい、誰かを連れて行きたい。
そう思ってもらえるように
どうすれば人が喜ぶかを考える。
人が喜ぶと、自分も嬉しくなるし
この仕事をやっていて良かったと心から思えます。
店側もお客さんも、みんなが喜んで楽しい
そんな商売こそ不況知らずで素敵な商売なのではないでしょうか。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また、お会いしましょう。