いつもご愛読下さりありがとうございます。

 

この記事を通じた出会いに感謝します。

 

 

奉仕の心

 

 

人にとっての幸せとは何か。

 

例えば、お金持ちになることが幸せだとして

 

給料の良い会社に就職したとします。

 

 

お金はたくさんもらえるし、安定している。

 

人よりお金を持てて、では幸せかと言ったら

 

実はそうでもない。

 

 

その理由はいろいろ思い当たるかと思います。

 

 

まず、自分に合った仕事ではないこと。

 

給料で選んだから、自分の適性に合った仕事ではない可能性が高くて

 

自分の生まれ持った才能や能力を発揮できない。

 

 

次に、人の役に本当に立っているのか疑問が浮かぶこと。

 

この仕事は人の役に立ち、人に喜ばれて必要とされる

 

仕事なのだろうかと本質を考えてしまう。

 

 

やっている感を出しているだけで

 

実は誰の役にも立っていない、言い方はきついですが

 

いらない仕事なのではないかと思ってしまう。

 

 

そして自分の時間を賭ける価値があるのかと言うこと。

 

自分の命=時間です。

 

 

仕事は一日中で多くの時間を費やします。

 

大事な自分の命を費やしていることになります。

 

 

もし、その仕事が自分に合っていなくて、苦痛で

 

いらない仕事で、誰の役にも立っていないとしたら

 

それに何年も何十年も時間を賭けていいのか

 

という純粋な疑問です。

 

 

お金のためだけに大事な命の時間を費やすのは

 

あまりにももったいないと思ってしまうのです。

 

 

しかも、それで幸せかと言われたらそうでもない。

 

幸せでない事に、価値があるとはどうしても思えません。

 

 

正直な自分の気持ちは

 

自分の能力を発揮して、

 

人の役に立って喜ばれて

 

そんな仕事をやって幸せを感じたい。

 

 

そうやって幸せに生きたい。

 

幸せだと思うことに自分の時間を賭けたい。

 

それになら何年、何十年賭けても

 

後悔することはない。

 

そう思ってしまうのです。

 

 

奉仕の心は、人の役に立って喜ばれること感謝されること

 

それによって自分が幸せになることだと思います。

 

仕事がまさにそれに当てはまります。

 

 

ここまで自分を育てて、守って支えてくれた

 

家族や地域、社会や名も知らない多くの大人たちに

 

与えられた恩を、自分が返して行くこと。

 

今度は自分が次世代の子供たちや年配の方達を

 

支えて守っていく番であること。

 

 

自然や神様から無償で与え続けてもらった

 

空気や太陽、水や森などの自然の恵み

 

この身体や心、助けられてきた守護など

 

与えてもらっていたことに気付き

 

それを受け取って感謝すること。

 

 

これらを感じられると

 

自然と恩返ししたい、役に立ちたいという

 

奉仕の心が芽生えます。

 

 

その恩返しの人生が

 

幸せだと自分は思います。

 

 

与えられたことに感謝して

 

その恩を返してという

 

人との繋がりを感じられるからです。

 

 

与えられて、受け取って、返してという

 

愛の循環が幸せのヒントだと思います。

 

 

それは、自分だけが人よりお金持ちになって成功するという

 

現代の幸福論とは真逆かと思います。

 

 

でも、自分だけ幸せよりも

 

周りのみんなもにこにこ笑って幸せな姿を

 

見るほうが

 

遥かに幸せも幸福も大きいと思います。

 

 

 

幸せの入り口への参考に

 

奉仕の心を考えてはみませんか。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

 

また、お会いしましょう。