こんにちは、エースカイロの吉田です。
10月も残りわずか、夜が寒くてつらい時期になってきました
冬になると必ずご相談されるのが「夜寒くて眠れない」こと。
冬の夜が辛いのは、青森県民としては避けては通れない苦難です…が、少しでも安眠するにはどうすればよいのでしょうか?
①靴下は履かないで!
「足が冷えているので靴下をはいて寝ます」という方は多いのですが、足の裏から出る汗を吸収して冷えてしまうと逆効果です。
寝返りをする時に邪魔になるので、はだしが基本。下半身が冷える場合は、足首がしっかりしまっているインナー(ももひき)がおすすめです。
寝る前に足元に湯たんぽを入れると気持ち良いですよ~。
②電気毛布は寝る時にオフにする
お布団に限った話ではないのですが、室温が暖かいと私たちの身体の体温調節機能がサボり始めます。
寝る前に電気毛布をつけておいて、寝る時にオフにしましょう。
③お風呂から出たら湯冷めしないうちに寝る
お風呂に入ると、副交感神経が優位になります。この時、身体はリラックスして眠りにつきやすい状態です。
スマホやPCなど光るものは避け、湯冷めしないうちになるべく早く床に就きましょう。
髪の毛はしっかり乾かしきってから寝ると、頭も温かくて一石二鳥!
④暖かいものをゆっくり飲む
暖かいものを飲むと身体の奥から温まります。しかし、飲むとよいもの・飲んではいけないものがあるのでご注意ください。
飲んでよいもの→ ハーブティー 生姜湯 ホットミルク
絶対ダメなもの→ コーヒー 緑茶 カフェインの入った栄養ドリンク
就寝前に小腹が減った時は、薄味のコンソメスープか梅昆布茶が良いそうです。
我が家では基本的に暖房器具の設定温度は15~18度です。
もちろん施術室はもっと暖かくしていますが、リビング以外では一切暖房をつけません。寒い時は服を多く着て乗り切ります。
これでも風邪をひいたことはほとんどないので、無意識のうちに寒さに対抗する身体の強さを身につけていたのかもしれません。
ちなみに、
暖かいものを飲むより、暖房を強めるより、ずーーっと効果の「ある方法」を発見しました。
暑すぎて、真冬でも一晩暖房を切って過ごした日もありました。
しかも夜はぐっすり眠れるおまけつき!
「これは圧倒的な暖房費節約」
「しかも健康的に温まる」
その「ある方法」を試してみたい方は、このまま下に進んでください。
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「ある方法」はものすごく体温上昇効果があります。
その代わり、覚悟を決めてくださいね。
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まず、水とタオルを用意してください。
所要時間は約1時間です。
階下の人に迷惑が掛からないようにお気を付け下さい。
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何より大切なのは、「辛くても諦めない心」。
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よろしいですね?
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それでは、いってらっしゃいませ!ビクトリー!