昨日、こんなブログを書いたが、その後、結局は訪問リハビリでも痛みが緩和せず、仕方なくボルタレン座薬を使用した。
すると、みるみる痛みが引いてゆき、夜には鈍い痛みが残ってるだけになった。
しかしやっぱりいつもと違う痛みがあるのは不快でしかない…。
早くこの痛みの原因が分かると良いななんて思いながら、早めに寝ようと寝る前のトイレを済ませる為にトイレに行って気がついた。
なんのこたぁない、普通に生理になっていたのだ。
ここでやっと、右下腹部があんなに激痛になったのは生理の前触れだったんだと判明した。
どうりでボルタレン座薬が効くはずだ。
明日の朝はどうなんだろう…そんな不安を覚えながら眠りに就いた昨夜だった。
明けて今朝(というか夜中)、パッと目を覚ましたら夜中2時。
目覚めた瞬間に右下腹部に激痛が走る。
急いでトイレに行き用を足すと、急いでロキソニンを服用した。
なんとかロキソニンで痛みが引かないかと様子見していたのだけど全く効き目なく…。
仕方ないので右下腹部を押さえながらヨロヨロっと立ち上がり、冷蔵庫にボルタレン座薬を取りに行きトイレにてボルタレン座薬を使用した。
ところが、運が悪いことに、ボルタレン座薬を使用して10分ほど経過した頃、急に便意を催して、仕方なくまたトイレに。
わずか30分ほどの間に3回もトイレに籠る羽目になった。
痛すぎて行ったり来たりするだけでしんどいのに。
座薬を使う際の注意事項として、💩は事前に済ませておくようにというのがある。
起きてすぐ座薬を使わなかった理由がこれ。💩を済ませてから使おうと思ってたのにそこまで痛みを我慢出来ず使ってみたらやっぱり💩。
おかげで短時間のあいだに再度ボルタレン座薬。
なんとかかんとか痛みが落ち着いてきてこれを書いている。
起きてまだ1時間しか経っていないのに行ったり来たりして大変だったよ。
右下腹部痛が落ち着いたと思ったら酷い電流痛が顔を覗かせた。
電流痛以上に痛みが酷かった右下腹部。
そればかりに気を取られ、電流痛の酷さに気付いてなかった。
今回の生理痛、これまでと様子が違う。
まず、生理前に生理痛が始まったこと。しかもそれがかなりの激痛なこと。
それと、いつもの生理痛は主に左下腹部が痛くなるのに、今回は左下腹部はなんともなくて、右下腹部が激痛なこと。
それもあって、右下腹部の痛みが生理痛だとは気付かなかった。
原因が分かって一安心したが、生理が始まる前から生理痛、しかも超激痛って、いったいなんの罰ゲームなのよ？
左下腹部じゃなくて右下腹部が痛いことも不思議でしょうがない。
これだけ酷い体調だと寝直し出来るのが一番なんだけど、運の悪いことに我が愛しの坊ちゃん(ミニチュアダックス17歳♂)がもう起きてきてしまった(現在夜中の3時半)。
一旦起きてしまうと朝ごはんにありつけるまで寝てくれない坊ちゃん。
ご飯を催促されまくるので寝るに寝られない。
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ここまで書いて、身体が辛すぎて横になりいつの間にか寝てしまった。坊ちゃんに起こされて起きたけど。
右下腹部の痛みはすっかり消えている。あれだけ痛かったのに、ボルタレン座薬恐るべし。
このあともまた痛むようなら、その時はボルタレン座薬を惜しみなく使おう。
たまにしか使わないので自己責任でオーバードーズしちゃうわよ。
そうでもしないとあの酷い痛みからは逃げられないからね。