午前中に訪看さんが来てその後にブランチを食べ、そして3時間くらい昼寝したのだけど、起きてからというものビリッビリ電流痛がMAXに悪化。
因みに昼寝前は電流痛レベル8~9を行ったり来たりだった。今はすっかりMAXだ。
あまりの辛さに目を瞑りしかめっ面してるのでスマホの画面も見づらい。
坊ちゃんの世話もそこそこに悶絶しっぱなしだ。
このブログを書くのも、ベッドでうずくまって悶絶しては起きて、悶絶しては起きての繰り返しだ。
疼痛持ち電流痛持ちの皆さんも私と同じくらい今は辛いのだろうか。
あまりの辛さに台所から包丁を持ち出してきて一思いに腹にぶっ刺したいと考えてるだろうか。
一発で確実にあの世へ行ける方法を考えてるだろうか。
でも結局はそんな事を実行に移せず痛くて辛い一日が終わるのだろうか。
人生100年時代と言われるようになって私はその半分を生きた訳だけど、あと50年も痛い生活なんてとても無理だ。
どこかで我慢の限界が来るだろう。
出来れば、その限界の前に、あっという間に死ねる病気になりたい。
そして『今までよく我慢してきたね。偉かったね』と褒めてもらいたい。