mRNAコロナワクチンのDNA汚染問題① | 難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

2012年、線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群を発症、それよりも前にデパス&ソラナックス&ロヒプノールを服用していた。病気発症に心当たりがないためこれら症状はベンゾ薬害だと私は断定。2019年、旦那と死別

今から約半年ほど前に、アメリカのある研究者がmRNAコロナワクチンに、コロナワクチンを製造する際に使う鋳型DNAが残存していることを発見した。



鋳型DNAとは、mRNAワクチンを作る時の元となる設計図のようなもの。



本来、これはその後に分解して取り除かなければならないものなんだけど、製造上どうしてもDNA汚染は避けられないことが分かり、また、その量も基準値超えのものがあったりとして(ロットにより汚染量がバラバラ)、今、世界の心ある研究者の間で大問題になっている。



ただし1人の研究者だけの発見では説得力に欠けるので別の研究者もその解明に乗り出している。



そして別の研究者もまた同じようにDNA汚染を発見し、アメリカのサウスカロライナ州議会上院公聴会でそのことを証言、益々波紋を広げてる。



これの何が大問題かというと、その鋳型DNAが細かくバラバラになった状態でヒト細胞に取り込まれ、ヒトDNAに組み込まれる恐れがあるということだ。



要は、遺伝子改変人間の出来上がりというわけだ。



つまりそれは、ヒトがヒトという生き物ではなくなり全く別の生き物になってしまうということを意味する。



普通、そんな事が起きればその人は一生隔離され観察対象になるところ。



当たり前だ。その人の遺伝子が次世代に引き継がれたりでもしたら更に大変なことになるからだ。



けれど今はそんな人間が世界中に何十億人といるかもしれない、まさにデストピア、暗黒世界の状態。



mRNAコロナワクチンを一度でも接種した人はもう別の遺伝子を持ってるかもしれない。ヒト遺伝子ではない別の遺伝子を。



では、mRNAコロナワクチンを接種した人のどれくらいの割合でそれ(遺伝子改変)が起きるかというと、それが分かれば苦労しない。



なんせ今まで人間でそんな検証はしたことがないからだ。



ただし、今まで得られた遺伝子工学の知見では、それと同じような実験をするとかなりの割合でそれ(遺伝子改変)が起きることが分かってる。



なので大問題になっている。



ではどうやってそれ(遺伝子改変)を調べるか?



mRNAコロナワクチン接種者に『貴方は遺伝子改変しているかもしれないから、貴方のDNAを調べさせてくれ、検証させてくれ』と頼み込む?何十億人も?



しかも、ヒト細胞のどの部分に組み込まれたかも分からない。



脳かもしれないし心臓かもしれないし、卵巣や子宮かもしれないし精巣かもしれない。とにかく分からない。



要するに、調べようがない訳だ。人体をすり潰すなりしない限りは。



私としては、なんてことをしてくれたんだと絶望的な気持ちになっている。



生後半年から接種されてしまってることを思うと、将来、遺伝子改変人間だらけの未来が待ってるかもしれないのだ。



『遺伝子改変されただけで、特にその人に問題が起きてる訳でも無いのなら、別にえーんちゃう?』



なんて意見も聞かれるかもしれないが、遺伝子改変された人間の汗や唾液や糞尿が自然界に流出すると、それだけで自然界の生態系が変わってしまう可能性すらある。



その人だけの問題ではなくなるのだ。次世代への影響が懸念されるのは言うまでもないが。



『それ(遺伝子改変)が起きてるかも分からないのに、怖がらせるようなことを言うもんじゃない!可能性だけで物事を語るな!』



なんてお叱りを受けるかもしれないが、それ(遺伝子改変人間)が見つかった時にはもう遅いのだ。



ほんと、なんてことをしてくれちゃったんだろうね。



本来なら実験動物で何世代にも渡ってそれ(遺伝子改変されたかどうか)を観察研究しなければならなかった。



今回、その研究をごっそり省いたのだ。緊急事態だという理由だけで。



長くなったので次回へ続く。