物価高が止まらない | 難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

2012年、線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群を発症、それよりも前にデパス&ソラナックス&ロヒプノールを服用していた。病気発症に心当たりがないためこれら症状はベンゾ薬害だと私は断定。2019年、旦那と死別

皆さんも実感しているであろう物価高。



私のような超貧乏人にとっては死活問題なのは言うまでもない。



現在の食生活はしっかりとブランチ食べて、夜はおにぎりひとつとかそんな感じだ。



食生活を切り詰めても、我が愛しの坊ちゃん(ミニチュアダックス16歳♂)にかかるものだけは切り詰められない。



具体的にはオムツ代と柔らかい食事代と定期的なトリミング代。まぁまぁな出費になる。



割安なカリカリのご飯を全く食べなくなったので仕方なく割高なイナバのレトルトタイプのご飯を与えている。



トリミングは1回5,500円。オムツは30枚入りで2,000円。



とまぁ、無駄遣い出来る余裕などない。



ま、無駄遣いしようにも何処にも出掛けられないので無理だけどね。



物価高。例えば最近はこんな例も。



いつもは158円で買っていたブロッコリーが、今週はついに358円に値上がりしてた。



ブランチ時に毎日欠かさず食べてるブロッコリー。



冷凍ものも考えたのだけど、栄養豊富な茎まで全部食べたい私にとっては、フレッシュなブロッコリーが良かったのだ。



けれどそんな事も言ってられないな。2倍以上も値上がりしたとなるとね。



私が元気なら、一番最安値で買えるところをハシゴするんだけどそうもいかない。



ヘルパーさんに買い物を頼んで、高かろうが安かろうが買ってきてもらわないとどうにもならない。



それもこれも、海外にバラ撒いてばかりの現政権のせいだ。



国内のこうした物価高に対する措置はそっちのけで、良い顔したいがために無分別でバラ撒きまくる。



それが外交に役立つんならまだいいが、この前のG20の件といい、すっかり国際社会から爪弾き者にされている。



結果的に物価高の原因を作った戦争に加担する行為もいい加減止めてもらいたい。



ウクライナは、元はと言えば世界一腐敗したネオナチなのに、何故だかいつの間にか民主主義の立派な国ということにされている。



それを知らない情弱な国民がウクライナ支援を後押しするからこんな事態になっている。



そんなに支援したかったら全財産抱えてウクライナ大使館に並べよと思うわ。



そうして全財産ウクライナに差し出せよと。



でも、こうやって言うと、ロシアが先に攻め込んだのが悪いんだから、文句があるならロシアに言えと言われるのだろう。



だけど正しい歴史認識がゼロのお花畑とは話しても無駄だ。



元はと言えば、ウクライナ東部に住むロシア語話者でロシア系住民をキエフ政権が長年に渡り虐殺してきたことに端を発するというのにだ。



その人たちを助ける為にロシアはキエフと戦っている。



他にも、NATOの東方拡大をロシアが阻止する為とかそんな理由もある。



単なる侵略戦争なら世界中から非難されてるだろうけど実際はそんなことはない。



西側諸国だけがピーピー騒いででBRICsは至って冷静だ。当たり前だが。



何が言いたいかと言うと、物価高の原因を作ったのはこうした支援のせいなので、物価高の責任をそうした支援に賛成した人にとってもらいたい。



戦争に加担することなど望んでない私のような人にとっては迷惑もいいとこだ。



ちな、キエフ政権の虐殺行為を長年支援してきたのはアメリカCIAなどの西側諸国の諜報組織だということだけは分かってもらいたいね。



何故アメリカなどがそんなことをするのか?と気になった方はとことん調べて欲しい。



こんなこと言ってるとまた陰謀論者とかなんとか言われるんだろうねw