いつものように車で娘を小学校まで送って行って、
駐車場でバイバイして、
しばらく運転席から後ろ姿を見送っていたら、
通路の脇でアサガオ(←まだ咲いてる)に水をあげていた一年生の女の子二人が、
こまめを指差してクスクス笑っている。
どうして笑っているの?
側弯装具を見て笑っていたのかな?
リュックしょって必死に歩いている様が、おかしかったのかな?
半袖シャツと半ズボンから覗いている腕や足が、細くて変だったのかな?
胸がドキドキしてきて、
とっさに車から降りて、
「さっきのお姉ちゃんのどこが面白かったの?」
って聞こうと思ったけど、
ほんとに行こうと思ったけど、
こらえて帰りました。
後から考えて、
あの時の私の顔は、ものすごく恐い顔をしていたと思うから、
もし声を掛けていたら、朝っぱらから一年生を泣かせてしまっていたかもしれないなと、
反省もしてみたり。
でもこうやって後からモヤモヤするくらいなら、
案外たわいのないことだったかもしれないし、
思いきって聞いておけばよかったとも思ってみたり。
たわいのないことで、指差されてクスクス笑われることが何かは、思い付かないけれども。
なんか悲しいな。悔しいな。
ジロジロと見られることには慣れてきたつもりなんだけど。
私が一緒にいる時は、「何?
」と言う感じで見返してやるんだけど。
」と言う感じで見返してやるんだけど。娘が気付いていなくてよかったと思うけど、
あの日、たまたま私が目撃しただけで、
こんなことはよくあるのかもしれないね。
やっぱり不安。中学校生活。
今回はおそらく悪意のない(と思いたい)小学一年生。
中学へ行くと、悪意を持って同じことをしてくる子がきっと出てくる。
娘の心が傷付くことがありませんように。
こんなことを恐れている私は甘いのか。
こんな時、自分が普段ただ強がっているだけなんだと思い知らされる。
メッキはすぐに剥がれ落ちる。
もっと強い心が欲しいよう。
買い物に行く途中で、
毎年この時期になると見かける黄色い曼珠沙華。
花言葉を調べてみると、
悲しい思い出
追想
深い思いやり
なんですって。
今のまめ太の気持ちからすると、
「深い思いやり」だけを受け取ろう
深くなくてもいい、
ちょっとした思いやりでいいんだけどな
