容姿を笑われるっていうことは… | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

先日の朝のこと。

いつものように車で娘を小学校まで送って行って、
駐車場でバイバイして、
しばらく運転席から後ろ姿を見送っていたら、

通路の脇でアサガオ(←まだ咲いてる)に水をあげていた一年生の女の子二人が、
こまめを指差してクスクス笑っている。

どうして笑っているの?

側弯装具を見て笑っていたのかな?

リュックしょって必死に歩いている様が、おかしかったのかな?

半袖シャツと半ズボンから覗いている腕や足が、細くて変だったのかな?

胸がドキドキしてきて、
とっさに車から降りて、

「さっきのお姉ちゃんのどこが面白かったの?」

って聞こうと思ったけど、
ほんとに行こうと思ったけど、
こらえて帰りました。

後から考えて、
あの時の私の顔は、ものすごく恐い顔をしていたと思うから、
もし声を掛けていたら、朝っぱらから一年生を泣かせてしまっていたかもしれないなと、
反省もしてみたり。

でもこうやって後からモヤモヤするくらいなら、
案外たわいのないことだったかもしれないし、
思いきって聞いておけばよかったとも思ってみたり。
たわいのないことで、指差されてクスクス笑われることが何かは、思い付かないけれども。


なんか悲しいな。悔しいな。

ジロジロと見られることには慣れてきたつもりなんだけど。
私が一緒にいる時は、「何?ムカムカ」と言う感じで見返してやるんだけど。

娘が気付いていなくてよかったと思うけど、
あの日、たまたま私が目撃しただけで、
こんなことはよくあるのかもしれないね。

やっぱり不安。中学校生活。
今回はおそらく悪意のない(と思いたい)小学一年生。
中学へ行くと、悪意を持って同じことをしてくる子がきっと出てくる。
娘の心が傷付くことがありませんように。

こんなことを恐れている私は甘いのか。
こんな時、自分が普段ただ強がっているだけなんだと思い知らされる。
メッキはすぐに剥がれ落ちる。
もっと強い心が欲しいよう。


もみじ  もみじ  もみじ  もみじ  もみじ  もみじ


買い物に行く途中で、
毎年この時期になると見かける黄色い曼珠沙華。


きれいおねがい

花言葉を調べてみると、

悲しい思い出
追想
深い思いやり

なんですって。

今のまめ太の気持ちからすると、
「深い思いやり」だけを受け取ろううーん
深くなくてもいい、
ちょっとした思いやりでいいんだけどな照れ