夏休みの通院 その1 | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

毎日暑いですね~。
暑いって言ってるのにこんな暑苦しい写真から。

もう何がなんだか…。
もうね、ぎゅうぎゅうなんですえへへ…
スクスクと大きくなった5羽のつばめちゃん達に、この巣は小さすぎるのです。

扇風機をつけてあげたい。

「ちょっとムカムカ暑いからそんなにくっついてくんなよムカムカ
「そっちこそ!もうちょっとむこうへ行きなさいよ、アタシ蒸しどりになっちゃうじゃないムカムカ

実際すでに一度、1羽がはじき出されて落鳥。
ちょろ君がそっと巣に戻したそうなんですが、素手で触ってしまったことを気にしていました。

野鳥は、人間のにおいのついたヒナを世話しないとかいいますが、つばめに関してはノープロブレム(らしい)。
それまでと変わりなく、親達は世話をしているようです。ヨカッタ、ヨカッタ。


今週火曜日は、こども病院の小児神経科と歯科の受診でした。

神経科では、今回初めて肺活量の測定をしました。

元々胸郭が狭いのに、側弯があるのに、先天性ミオパチーなのに、今まで一度も肺活量の測定をしたことがなかったので、前回の診察の時に私からお願いしました。


洗濯バサミみたいなもので鼻をつまんで大きくスーッ、ハーッ。

2回ほど練習してから、測定です。

大きく息を吸ってスーッ!
思いっきり息を吐いてハーッ!

って、こまめの後ろで私も一緒にやっていたら、私が酸欠で立っていられなくなっちゃったががん

看護師さんがイスを持ってきてくださいました。
付き添いが倒れてはいけません。
お母さん、しっかり~!
こらこら、あなたのことですよ、まめ太さん?


結果は、標準の60%くらいの肺活量。
結果がプリントしてある紙、もらってこればよかったな。
数字がたくさん並んでて、何がどれだかよくわからなかったあはは
もっと勉強していかなくちゃ。

装具を着けたまま測定したし、個人差も大きいので、この数字が即「肺活量が少ない」とはならないそうです。

でも、カラオケに行くといつも感じるんだけど、こまめは声が張れません。
やっぱり肺活量は少ないんだと思う。

次回は、装具を取った状態でも測定してもらおう。

今回は、握力も測定していただきました。
左右共に「6㎏」でした。
9才女子の握力平均値が14㎏くらいだそうです。

4才くらいの時に一度測定したことがあるのですが、その時は針が動かなかったから(0ってこと?)それを思えばかなりの進歩。

肺活量、握力共に今日の結果がどうこうというわけでなく、これから先どう変化していくかをみていきましょう、とのことでした。


そしてこの時、主治医に指定難病の申請のことをお伺いしてみました。
先生曰く、
「ああ、そうだったね。意見書は書くよ。後の手続きのことは相談室で聞いてみて。」
とのことでしたので、こまめが歯科でフッ素を塗ってもらっている間に、ちょろ君に聞きに行ってもらいました。

その結果は、今現在娘が先天性ミオパチーで何か医療行為を受けているわけではないので(ここに側弯治療は含まれないそうです)申請しても無駄なんだそうです。

「患者数の把握」なんかもこの制度の目的なのかと解釈してましたが、あくまで医療費助成がメインの制度なんですね。

何か治療を受けるようになってから申請して下さい、とのことでした。

ふ~~ん、そうですか…。
その時になって申請しても、きっと迅速には対処してくれないくせに?
平気で1ヶ月、2ヶ月待たせるくせに?

はぁ~、まったく行政のやることってぷんぷん
って、今に始まったことではないか。

こども病院の相談室の方は、とても親身になって相談に乗ってくださったそうなので、それだけは救い。

今の私にできること。
何かあった時にすぐに動けるようにしておくこと?
だけか・・・・