
二年生の1年間は、欠席日数も全部で12日と、保育園を通じても今までで一番体調の安定していた年でした。
1つだけ、とてもよく覚えていることが、体育の授業のマットです。
低学年のうちは体育でもそんなに激しいことはしないので、「できそうなことをやらせて下さい。」と、先生にお任せしていました。
こまめのマット運動は、例えば前転(でんぐり返し)ならば、くるんと回ってバーン、大の字です。
起き上がることはできません。
(体育の時間、装具は外します。)
そこで担任の先生が気をきかせてくださり、マットに傾斜をつければ、こまめにも後転ができるのではないか、とセッティングしてくださったようです。
果たして、惰性の力でこまめさん、生まれて初めて後転ができたそうで、うれしくって何度もやって、めちゃくちゃ喜んで家に帰って来ました。
私もとても嬉しかったのを覚えているのですが、その日の夜、「お休み~」と寝ようとすると、こまめがガバッと起き上がり(ウソです。できません。そんな雰囲気ということで)、「地震だっ!!」
もちろん地震は起きていないし、家も揺れていない。
昼間のマットだ~

ミオパチっ子のこまめ、首の力が弱いので、頭がマットに当たる瞬間の「こらえ」が効きません。
きっと、しこたま後頭部を打ち付けていたんだと思います。
脳震盪?内耳の問題?
救急車のことも考えましたが、意識ははっきりしていたので、その晩は様子を見ながら寝ました。
翌朝は「揺れてはいないけれど気持ち悪い」と言うので、こども病院を受診しました。
主治医ではないけれど神経科の先生に診ていただくことができ、事情をお話しすると、
「後転やっちゃったの~?」
と、笑われてしまいました

眼振もなく、今は「揺れて」いないならば、ちょっと様子を見ようということで、治るまでの間通院しました。
日中はなんともなく、夜ベットに横になると「揺れる」ということが、結局2週間続きました。
本人はまたやりたがっていたけれど、私はもうこりごり

やりたいっていう気持ちは大切にしたいし、あれはダメ、これもダメって本当は言いたくないけれど、
こまめ、マットは見学にしようね

★★★★★★★★★★★★★★
サンタさんの問題

現在9才のこまめ、サンタクロースを信じているか、いないか、微妙なお年頃。
よっちが、
「サンタなんているわけないじゃん。プレゼントくれるのは父さんと母さんだよ。」
なんて余計な入れ知恵をしている場面を何度も目撃しているので、99%もう信じていないと思っているのですが、私達に対しては残りの1%のところで押してくる

「サンタさんに、コマさんの妖怪メダルと妖怪ウォッチお願いしたんだ~
」マジですか

そして小三女子、そんなものが欲しいのか!?
信じていないと確定しているのなら、
「それは無理。他のものにして」
と、答えればいいだけなんだけど、それができない。
「妖怪ウォッチのグッズはね、人気があってすぐに売り切れちゃうから、サンタさんでも手に入れるのは難しいかもな~」
などと苦しい言い訳をしなければならない。
「本当のこと、言っちゃえば?」
と、ブラックまめ太がささやく…。
我慢だ、我慢。
クリスマスまで、あと1週間を切ってしまった。
ちょろサンタ、ブツは調達できたでしょうか?
健闘を祈る
