奇妙な事故 姉が仕組んだ保険金詐欺か | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

5月26日(金)午後1時頃、畑の柿の木に車が突っ込んだ事故。

記事にしてきた通り、色々なことが不可解な事故でした。

 

 

 

 

 

見通しのよい直線道路から、鋭角に柿の木に激突。

(プロのレーサーでも高難度の曲がり方を還暦女性が?)

 

 

 

事故現場に姉「〇ノ〇ヨ〇コ」がすでに居合わせていた。

(通常、畑の持ち主を探し当てるのも大変なのに・・)

 

 

 

事故後の保険金賠償は、一般的に事後に確定払いであるのに

姉は、事前の見積もりで支払わせようとした。

 

懇意である吉村造園のみで見積もりをとり、しかも高額。

(随意契約は不正の温床であるため、合い見積もりが常識)

 

 

 

そもそも、姉は(母も)柿の木の手入れなどしたこともない。

(2015年以降、私が剪定しています)

 

 

 

柿の木の管理をしている私が「賠償は貰わなくてもいい」

と保険会社に表明しているのに

姉は東京海上日動に「私の口座に払え」と迫っている。

 

仮に、保険金が支払われたとして、姉のお金の使途が疑問。

「柿の木」の治療に使われるかどうかが甚だあやしい。

 

姉は経済的に困窮しており、遅くとも2022年3月10日頃には

両親の年金振込銀行口座の通帳・印鑑・キャッシュカードを

両親から無断で取り上げている。

(銀行には「預かった」と事実でないことを伝えていた)

 

姉は、父の葬儀や法事の費用すら払えない経済状況である。

 

 

他にも、書き切れないほど多数の不可解な点があります。

 

 

 

 

 

運転していたのは南鶉にお住いの還暦を過ぎた女性。

 

 

直線道路から高度な運転技術で、田んぼに落ちずに

鋭角に(直角に近い)柿の木に激突することは至難のワザ。

 

 

 

 

また、柿の木の損害の任意保険での弁償については

姉が、岐阜市柳津町上佐波の「吉村造園」に

「柿の木の入れ替え」と「オイルが沁みた土の入れ替え」で

約34万円の見積もりを取っていました。

 

 

行政のみならず民間においても、不正を疑われないために

懇意の企業との随意契約(一社のみとの)を避けます。

見積もりは一社だけでなく「合い見積もり」をとります。

 

しかも、姉は吉村造園から「迅速に」見積もりを取りました。

 

 

 

 

 

柿の木の手入れをして、柿を収穫しているのは私です。

 

 

 

 

 

東京海上日動と私との、柿の木の損害についての話し合いでは

 

見た目はひどいが、本当に柿の木が傷んでいるのかどうかは

少なくとも収穫期および次年度の芽吹きを見てみなければ

どうにも分かりません、と私が実態を伝えていたので

東京海上日動は秋すぎまで様子を見ていました。

 

 

 

柿の実を、姉がほとんど枝を折って落としてしまったので

柿の木の健康具合は正確には判別できませんでした。

 

ただ、枝の切り口が腐る部分もあって、完全に健康ではなく

やはり多少は影響があったように見受けられましたが

わずかに残った実は熟していたし、木全体も異常はありません。

 

 

 

 

 

私は、土壌の件については「入れ替えはしなくて済みそう」

ということで、東京海上日動には「賠償金は不要」

ということでも構いません、と明言しています。

 

 

 

つまり、柿の木に対する賠償は「貰わなくてもよい」のです。

 

仮に貰えるのであれば、樹木医にかかるなど

柿の木の治療に使わせていただきますが、現状を見る限り

「賠償金が全くなくてもかまいません」と明言しました。

 

 

 

 

 

ところが・・・

 

 

 

 

 

姉(○ノ○ヨ○コ)は、2024年1月5日頃に

東京海上日動に、脅しともとれるような電話をしたようです。

 

 

 

姉は、東京海上日動が私に対してすでに賠償金を支払い済み

であると勘違いし、東京海上日動に「これは保険金詐欺だ」

「法的措置に訴える」などと恫喝したそうです。

 

また、2023年12月31日には、姉が事故の当事者である

南鶉の還暦すぎの女性にも電話をしていたそうです。

 

 

 

姉が東京海上日動に対し、「これは保険金詐欺だ」と恫喝・・・

 

 

 

つまり、私が保険金を受け取ったら、それは保険金詐欺による

賠償金を受け取ったので「保険金詐欺だ」と言っている・・・

 

 

  

と、いうことは、そもそもこの件による賠償金が

保険金詐欺によるいかがわしい賠償金である、、ということで

 

やはり、この事故自体が「保険金詐欺による事故だった」と

姉自身が口をすべらせてしまった、ということに他なりません。

 

 

 

 

 

柿の木は、JAぎふ・うずら支店から徒歩30秒の道路沿いです。

 

 

岐阜バスの車窓からも見えます。

誰でも簡単に、じっくりと見ることができます。

 

保険金の約34万円が必要かどうかを見ることができます。

 

 

 

 

 

柿の木を世話してきた私の目には、柿の木の治療に

少なくとも「341,000円」は全く必要ありません。

 

 

 

 

 

姉(〇ノ〇ヨ〇コ)は、私がすでに保険金を受領したと

勘違いで思い込み、東京海上日動に対し「保険金詐欺だ」

「法的措置に訴える」と脅しともとれる電話をしています。

 

「語るに落ちる」とは、まさにこのことです。

 

姉本人が「保険金詐欺」という単語を発してしまいました。

姉が口をすべらせて、本当のことを言ってしまったようです。