化け物「治済」の所業  「大奥2」 | マタのブログ

マタのブログ

サッカー・・・やら親爺の独り言

世には人がもだえ苦しむさまを楽しむ趣味の者もおると言うぞ

 

 

 

 

 

以下はネットの記事からです。

 

 

 

 
 
 
仲間由紀恵演じる一橋治済をどう表現したら
その実態に一番近いか?
 
やはり「化け物」でしょう。
人間の姿かたちはしているけれども、人間ではない。
 
 
 
 
 
 
自分の幼い孫たちまでをも殺しています。
人を殺し、苦しむところを眺めて愉悦に浸っています。
 
 
 
義理の妹を洗脳して「人として出来るハズのない非道をさせ」
甥っ子たちを洗脳して「人としてしてはならない非道をさせ」
実の弟と、互いに憎み合わせる・・・
 
実際にそうしてきて、今もなお甥っ子たちを地獄に落とし続ける
私の実の姉「シ〇ダ〇ウ〇」(満66歳)とソックリです。
 
 
 
 
 
 

 

 

治済は、自分の息子の嫁である正室=御台・重姫と

側室・お志賀が苦しむさまを愉しみたいがために

 

その幼い子供たち、つまり自分自身の孫たちを殺したのだ。

 

 

 

実の弟である「私」が苦しむさまを見たいがために

 

自分の義理の妹に「人として有り得ない非道の限りをさせ」

甥たち(=私の息子たち)に「人として有り得ない非道をさせ」

まだ若い彼等の人生を完全に狂わせた、私の姉「シ〇ダ〇ウ〇」

とおどろくほどソックリです。「化け物」です。

 

 

 

 

 

 

事実は小説より奇なり

 

 

という言葉がありますが、小説や漫画や劇画を表したい人は

何らかの「ショッキングな現実の事実」を知って受けた衝撃を

人々と分かち合いたい・・というのが創作意欲の源泉でしょう。

 

 

 

 

 

おおかみの睫毛ですよ。

 

この世には、人の皮をかぶった「とんでもない化け物」が

意外に身近に潜んでいるものなのです。